「ザ・シークレット」は二度以上読め! 〜その1 出会い〜

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こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

さて、今回は私の人生に大きな影響を与えた本をご紹介いたします。

「ザ・シークレット」

結構有名な本なので、ご存じの方も多いと思います。

表紙にインパクトがあるので、本屋さんで見かけて手に取った方も多いのではないでしょうか?

かくいう私も、初めて書店で見たときに手にとってパラパラと見てみました。

「余白、広っ!」

これが第一印象です。

「もっと字を小さくして行間や余白もなくして詰めたら薄く安くできるのに、高く売るために行間たっぷりとってるな。見かけ倒しの内容がない本だろうなー」

程度にしか感じませんでしたので、その時は購入せず。印象は非常に悪かったですね。
(ちゃんと中を読んでないんですけどね。)

その後、色々と悩みを抱えていた私は、その解決の役に立つ情報をネット上で探し回っていました。
どんな悩みだったのかというと、まあ主に人間関係や仕事、お金に関する悩みですね。
それと不安。常に頭のどこかに居続ける不安。

そんな悩める私が色々と解決策を調べていると、要所要所で出てくるんですよ、この「ザ・シークレット」が。

私は第一印象で「見かけ倒し」というレッテルを貼っていたので、なかなか購入に踏み切るまではいきませんでしたが、最初に出会って1年ほどたった頃、どうしても気になり購入しました。

そして読んだ感想は

「うーん。やっぱり。」

なんだかこれまでにも読んだことのある内容。

要は「引き寄せの法則」のことなんですが、そのようなことを書いた本は巷に溢れまくってるんですよね。

「引き寄せの法則」については知識としてはありましたし、「ザ・シークレット」は引き寄せの法則を実践している人にインタビューをする形で「いかに効果があるのか」を延々と書いている本、という感想でした。

一度読み終えてそれほど感銘も受けず、そのまま本棚へ。

「もう読むことはないな」

と思っていた「ザ・シークレット」は、一年以上の月日を経て再び私に読まれることになります。

私は「ザ・シークレット」を最初に読んだ後も悩みを解消できず、その解決方法をネット上で模索する日々を続けていました。
コンスタントにトラブルが発生し対処する日々。そして常につきまとう漠然とした不安。

そんな不安を解消するために本も手当たり次第読んだのですが、やはり悩みは解消しません。

そして数年後のある日、本棚をボーッと見ているとなぜか「ザ・シークレット」が気になる。

最初は「目立つ表紙だからだ」と思い手に取らなかったのですが、いや、違う。
なんだか読みたい。無性に読みたい感じがする。

そこで私は「ザ・シークレット」を手に取り読み始めたんです。(2度目)

すると、何ということでしょう。

1回目に読んだときはバカにさえしていた「ザ・シークレット」ですが、その内容がいちいち納得できる。妙に説得力がある。

結局一気に読み終え、本を閉じた私は「とにかくやってみよう」と前向きになっていたのです。

「引き寄せの法則」というのは、簡単に言うと

「今の自分の状況は、自分の思考・考えが引き寄せた結果だ」

というもの。

にわかには信じがたい内容です。
目に見えないし、完全に因果関係を証明することもできないですからね。

だから普通は「そんなアホな!」といって一蹴してしまいます。私もそうでした。

それに「思考を変えることで人生がうまくいく」なんて言っても、それって「ポジティブシンキング」のことでしょ?と。
「ポジティブに生きていれば人生が楽しくなる」って程度のことでしょ?と。

しかし読んでみると思い当たる節も多々あり、まあやってみる分にはタダだから、という軽いノリで実践してみました。

ここから私の人生は大きく変わっていくことになります。

(つづく)

「ザ・シークレット」は二度以上読め! 〜その2 過去の私〜

2016.05.25

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