茶目っ気たっぷりの多摩動物公園は広くて安くて楽しいオススメスポット!

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

東京にある多摩動物公園、ご存じですか?

東京の方はご存じでしょうが、私のように地方に住んでいる人は知らない方も多いかもしれません。

「広大な敷地、多くの自然と豊富な動物、そしてユニークな展示」で人気のある動物園ということで以前から気になっていたので、今年の3月に仕事で東京に行った際、時間を作って行ってみました。

特に気になっていたのがユニークさ

ユニークというのは、例えばこんな張り紙。

罰金!

こんな茶目っ気のある張り紙がトラのエリアにはいくつもありました。(後述)

多摩動物公園は50ヘクタール以上(東京ドーム10個以上)という広大な面積と豊かな自然、約320種の動物といったかなり大きな動物園です。

その広大な敷地内にアジア園、オーストラリア園、アフリカ園、昆虫園といったエリアがあり、全てじっくり見ると一日かかってしまうと思います。

マップは以下の通り。

多摩動物公園HPより

これだけ広いので、全てまわるとかなり時間がかかります。

私はほぼ全体をまわり、4時間ほどかかりました。

一人で行ったので比較的早くまわったのですがそれくらいかかりますので、2人以上でワイワイ言いながら全体をまわると、もっとかかるでしょうね。

ですのでどうせなら午前中から行った方がいいと思います。

開園時間は9時30分~17時

ちなみに水曜日定休日なので、気をつけてください。

次に場所ですが、住所は

〒191-0042 東京都日野市程久保7-1-1

です。

私のように東京に詳しくない方は住所を聞いても分からないと思いますが、東京駅からは結構離れてます。

東京駅から多摩動物公園までは結構離れてる

最寄り駅は京王線、多摩モノレール「多摩動物公園駅」で、東京駅からだと1〜2回乗り換えて1時間くらいかかります。

なので「せっかく来たのに水曜日で定休日だった!」ということがないよう、十分注意してくださいね。

それでは多摩動物公園駅から順番にレポートしていきたいと思います!

多摩動物公園駅~正門~ウオッチングセンター

約1時間かけて多摩動物公園駅に到着。

多摩動物公園駅に到着

駅について最初に確認したのはコインロッカー。

私はスーツケースを持っていたので、預けてしまいたかったんです。

しかし多摩動物公園駅にはスーツケースが入る大きいコインロッカーはありませんでした。

駅のロッカーには大きいスーツケースは入りません

まずい!スーツケースをガラガラ引きずりながら見てまわるなんてイヤだ!

まあ多摩動物公園内にもあるだろうと期待をしながら、とにかく入園することに。

駅から多摩動物公園はすぐそこ。

横断歩道を渡ったその先には多摩動物公園

道路を渡り、正門の方に歩いて行きます。

正門

正門では巨大なゾウの像がお出迎え。

大きなゾウの像がお出迎え

券売機で入場券を購入(一般は600円)し、いざ入園。

入園する際、入り口の係の人にスーツケースを預けるところがあるか聞いたところ、入って左手にある「ウオッチングセンター」内にあるとのこと。

また、もしもスーツケースが入らなかったり、ロッカーが一杯だったりした場合は、ウオッチングセンターの案内所で預かってくれるとのこと。

ふー、一安心。

多摩動物公園ウオッチングセンター

コインロッカーはそれほど数があるわけではありませんが、大きいものもありました。

大きいスーツケースが入るロッカーもあります

私のスーツケースも無事に入りました!

無事入った!

大きいコインロッカーは300円。

仮に案内所で預かってもらっても300円だそうです。

ロッカーがいっぱいの場合やロッカーに入らないスーツケースはこちらの案内所で預かってもらえるそうです

さあ、荷物から解放されたので、サクサクまわっていきます!

そうそう、入り口付近にはお土産物やさんもありましたので、帰りにここでお土産を買うのもいいでしょう。

正門付近にはお土産屋さんもあります

さまざまな動物たち

多摩動物公園をザッとまわったのですが、とにかく動物の数が多いため全てをご紹介することはできません。

なので私が好きな動物や場面をセレクトしてご紹介します。

まずはクマ。

ちょうど私が行った時にエサ(おやつ?)の時間だったので、リンゴなどを食べる姿を見ることができました。

クマとリンゴ

リンゴをがぶり

ご満悦

シャクシャクとリンゴを食べ終わったクマが次に向かったのがプラスチックの玉。

どうやらこの玉の中にはエサが入っており、穴からそれを出して食べるようです。

エサ入りの玉

エサを出して食べてる

器用に持ち上げてるでしょ?頭いいですよねー。

次はこってりと寝ているカワウソたち。

カワウソ、カワイイ

カワウソたまりませんね。

そして冗談のようにかわいいフクロモモンガ。

フクロモモンガ

かわいすぎる!

冒頭で紹介したトラも見てみましょう。

トラは折りに入っており、結構迫力があります。

トラだ!

トラは落ち着きがなく、終始動いていました。

人間に見られてイライラしているのか、檻の中がイヤなのか。

水を飲むトラ

迫力あります

そしてちょっとお茶目な張り紙たち。

まずは歓迎のお言葉

楽しめませんっ

「独特の臭い」、確かにします。

なんとも言えない、獣の臭い。まさに独特の臭い。

しかしこの張り紙をすることで、その臭いも一つの名物にしてしまう。

逆転の発想でみんなを和ませる。すばらしいアイデアですね。

これはホントの注意書き。

トラがおしっこを飛ばすことがあるそうです。

気をつけましょう

かけられたらそうとうヤバそうですね。気をつけましょう。

それと先ほどの独特の臭い、気づいても口に出さないようにしましょう。

罰金!

言葉のチョイスがいい

イライラしてるように見えたのは、このせいか

この動物園にはこれ以外に、外にもトラがいます。

外にもトラ!

こちらは檻がないので、とても見やすいですね。

写真は望遠で撮っているので近く見えますが、当然距離はあります。

迫力あります

檻の中にいたトラに比べてノビノビとしていて幸せそうに見えました。

檻の中と外はローテーションなのかな?

ネコっぽいしぐさも

堂々としてますねー

やはり自然の中にいるトラの方がいいですねー。

今度はアジアゾウ。

ちょうど足を洗ってもらっているところでした。

足の裏を洗ってもらうゾウ

これもトレーニングのひとつだそうで、最初はできないらしいです。

徐々に覚えていくんですね。

足が濡れているゾウはソックスを履いているようでカワイイです。

足が濡れててカワイイ

私、ゾウ好きなんですよねー。

大きい体、優しそうな顔、ゆったりとした動きなどを見ていると、なんだか幸せになれます。

やさしそうな顔

トレーニングを終えたらご褒美にエサをもらってました。

トレーニングのご褒美の草

早速草をゲット

おいしそうに食べてます

2頭で仲良く食べてます

食べている姿をよく見てみると、下にある草を鼻で上手にかき集めてつかんでいました。

鼻で

器用に

つかみます

ほんと鼻を器用に使いますねー。

次は不穏な看板。

サラッと怖いこと書いてある

「手をだしてはダメ!」ではなく「かじるよ!」という看板。

かじっちゃう張本人はユキヒョウでした。

ユキヒョウ!

ネコ好きな私にはたまりません!

凜々しいねー

そしてとにかくかわいかったのがレッサーパンダ。

その姿も、食べ方も、動きもなんだかかわいいんです。

レッサーパンダ

ゆったりとした動きでエサを食べている姿はたまりません。

カワイイ

思わず見入ってしまうかわいさ。

やっぱりカワイイ

おしりもカワイイ

タイリクオオカミという珍しい動物もいました。

タイリクオオカミ

さすがオオカミ。なんだか凜々しく、かっこいいです。

かっこいいな

あとビックリしたのがキリンの数。

すんごいいるんですよ。

そして子キリンもたくさん!!

キリンもたくさんいます

謎の建造物も発見。

今は工事中らしく、機能していないようです。

謎の建造物

この他にも多くの動物がおり、楽しめました。

他の動物は、実際に多摩動物公園に行って見てみて下さいね。

では次からは「特にオススメのスポット」を2つご紹介します!

オススメスポット1「モグラのいえ」

ここからは多摩動物公園に来たら是非とも見て欲しいオススメスポットをご紹介します。

まずは「モグラのいえ」。

その名の通りモグラなのですが、地味なイメージとはウラハラに、なかなかおもしろいんですよ。

9:30~16:30です

モグラのいえの看板

中に入ると、なんと頭上にモグラの通路があります!

なんと頭上にモグラの通路が!

この通路をモグラが通るのですが、それが見えるように網のような素材で作られています。

また、通路とつながった「モグラのすみか」もあります。

透明で中が見えるようになっています。

モグラのすみか

ちなみに頭上の通路には鈴がついており、モグラが通ると音が鳴って知らせてくれるシステム。

モグラが通ると鈴の音がなります

チリンチリンと鳴ったので見てみると、いた!モグラいた!

あっ、モグラだ!

どんどん前に進んでいます

進んでいる間、チリンチリンと鈴の音が鳴り続ける

スタスタと進んでいくモグラ。

モグラがトンネル内を歩いている姿、初めて見ました。

私が訪れた時には8頭のモグラがいたようです。

この時は8等のモグラがいました

そしてこの「モグラのいえ」のもう一つのウリは「モグラ先輩」

口が悪いなー

とにかく口が悪いモグラ先輩。

勘違いしている人間たちに上から目線で色々と教えてくれます。

実は勉強になる

ふむふむ

大人の事情

やはり野生は厳しいのね

へー

覚えておこう

この他にもありますので、行ったら全部見てみてくださいね。

いやー、地味なモグラ(モグラ先輩、すいません)を展示方法や張り紙で楽しく見せる。

すばらしいですねー。

オススメスポット2「昆虫園」

もう一つのオススメスポットは「昆虫園」です。

建物の前の広場には巨大なバッタのオブジェがあります。

バッタ嫌いな方には絶叫ものでしょうか?

バッタのオブジェ

金属でできており、子供たちは楽しそうに乗っかっていました。

落ちないように気をつけてね。

大きさはこんな感じ。

結構でかい

では昆虫園本館に入ってみましょう。

昆虫園本館の入り口

昆虫園の中でも私が特にオススメなのが「昆虫生態園」

たくさんの花や植物などがあり温室のようになっているのですが、なんとその中にたくさんのチョウが舞っているんです。

絶対にやめましょう

中に入るとたくさんの緑が目に飛び込んできます。

中は緑豊かな空間

そしてよく見るとたくさんのチョウが舞っています。

事前に調べていたので知っていたのですが、「あっ、チョウだっ!」とキョロキョロしながら喜んでいる自分がいました。

そこかしこにチョウが!

たくさんのチョウが舞っている空間というのは非常に不思議なもので、思わず顔がほころび、気持ちもゆったりとやさしくなっていくのを感じます。

日頃の生活で疲れている方、イライラしている方、最近笑っていない方などは、ぜひここに来てチョウに癒やされて下さい。

不思議な空間

どこを見てもチョウがいます

キレイだなー

もちろんチョウだけでなく、緑や花もキレイです。

花もキレイです

チョウだけでなく花や植物も楽しめる

人間への警戒心が少ないのか、そこそこ近寄っても逃げません。

絶対に触ったり捕まえたりしてはいけません。

少し離れたところから愛でましょう。

見つけるとついつい撮ってしまいます

黒いチョウもいいですね

この空間は高いところから通路と階段を歩いて徐々に下に下がっていきます。

中央のメインスペースが一番低いところにあります。

中央のメインスペース

このあたりでゆっくりと花やチョウを楽しんでいると、あっという間に時間が過ぎていきます。

時間に余裕を持って、ゆっくりと楽しみたい場所ですね。

昆虫園にはもう一つオススメがあります。

それはハキリアリ。

葉っぱを切って運ぶ姿をテレビで見たことのある方も多いと思いますが、それを実際に見ることができるんです。

テレビでしか見たことがないハキリアリ!

ハキリアリがスゴイのはなんといっても「キノコを栽培する」こと。

「葉っぱで巣を作る」と言われても「すごいなー」と思うのですが、それの10歩くらい先を行ってる感じです。

キノコを栽培するって、すごすぎる

葉っぱエリアにはハキリアリにザクザクと切り取られた葉っぱと、無数のハキリアリ。

実際に葉っぱを切っているところ

そして丸くキレイに切り取った葉っぱを運ぶ姿も多く見られます。

切った葉っぱをせっせと運びます

働き者ですねー

ちゃんと協力してます

切り取った葉っぱはキノコ栽培の材料に使われます。

この中は恐らくキノコを培養しやすいように高湿度にしてあるんでしょうね。

内側に曇っていてすこし見づらくなっていました。

キノコを栽培しているところ

なんて賢いんでしょうね。

このハキリアリも思わず見入ってしまいます。

そして最後にこんなキレイな虫。

ピッカピカ!

この輝き、まさにプラチナです。

チョウで癒やされ、ハキリアリやその他の虫たちに感心させられる。

多摩動物公園に行ったら、昆虫園は是非とも立ち寄っていただきたいスポットです。

最後に

いかがでしたか?

本当はもっとご紹介したい動物やスポットもあったのですが、あまりに広く、種類も多いため、今回はお気に入りのみご紹介しました。

広さ、自然や動物の多さ、さまざまな工夫、料金の安さなど、多摩動物公園は本当にすばらしいですねー。

私は神戸在住なので頻繁に東京には行けませんが、1~2年後に再訪したいな、と思わせるほど多摩動物公園は楽しいスポットでした。

マンホールにも手を抜きません

帰る時、正門にあったゾウの像のおしりに気づきました。

おしりもリアル。

帰りに気づく、正門のゾウのおしり

多摩動物公園、まだ行ったことのない方は、ぜひ一度遊びに行ってください!

多摩動物公園

  • 〒191-0042 東京都日野市程久保7-1-1
  • 電話:042-591-1611
  • 開園時間:9時30分~17時
  • 入園料:一般 600円、中学生 200円、65歳以上 300円(すべて個人。団体割引あり。)
  • 休園日:水曜日(水曜日が祝日などの場合は翌日)
  • ホームページ:http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/

 

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