【10分で完了!】iPhone 6のバッテリーを自分で交換してみました!

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こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

私は以前、iPhone 6を使っていました。

しかし大きすぎて使いづらいため、今はiPhone SEを使っています。

iPhone SEに「戻して」正解だった!  〜iPhone 6からiPhone SEへ〜

2016.05.16

余ったiPhone 6は家族が使っているのですが、最近バッテリーがひどいらしいんです。

それほど使っていなくても一日持たないし、突然1%になるし、ちょっと普通には使えない状態になっていました。

「それならバッテリーを交換しよう」

ということでiPhoneの修理業者を探していたのですが、バッテリー交換費用は大体6,000円くらいです。

「まあいいかなー」と思っていたのですが、ふと知り合いの方が自分でバッテリー交換したことを思い出し、早速検索!

すると解説しているサイトがたくさんあり、できそうだったのでチャレンジすることにしました。

まずは交換用バッテリー。ちゃんとAmazonに売ってました。

「iPhone6 交換用PSEバッテリー DIGIFORCE LPB-DIGI6 1810mAh/3.82V」

2,100円(税込、2016年12月20日現在)

届いたのはこんな製品でした。

iPhone 6用の交換バッテリーのパッケージ

内容物

バッテリー以外にテープがついています

さて交換、といきたいところですが、まだできません。

なぜならiPhoneには特殊なネジが使われているため、そのネジに対応した工具がいるからです。

このバッテリーにはそういった工具は付属していません。

探してみると、iPhoneを開腹するための工具がセットになったものもAmazonに売ってました!

「Zacro 13 in 1携帯修理ツール 開腹/分解/交換用ツールキット スマホ/iPhone用」

799円(税込、2016年12月20日現在)

届いた製品はこんな感じ。

ビニールケース 表

ビニールケース 裏

中身の全容

なんだかたくさん工具などが入っています。

しかし取扱説明書はついていないため、ドライバー以外のものは用途不明ですね。

なんかギターピックみたいなのも入ってるし。

ギターピックみたいなの。ていうかこれギターピックでしょ。

たくさんの工具が入っていますが、今回のiPhone 6のバッテリー交換では、以下の工具しか使いませんでした。

今回使用したのはこれだけ

交換用バッテリーと工具で合計2,899円で済みましたので、コストは業者に頼んだ場合の半額でできました。お値打ち!

さて、それでは作業工程をご紹介します。

注意事項
自分で修理を行うと、Appleの正規のサポートを受けられなくなります。
またバッテリー交換等は失敗する可能性もありますので、自己責任でお願いします。

そうそう、作業を行う前に、何が起こるか分かりませんので、かならずiPhoneのバックアップを取っておきましょう。

また、念のためSIMカードを取り外しておくことを推奨しているサイトもありました。

バックアップやSIMの取り外しが済んだら早速作業開始!

まずはiPhone 6の底面にあるネジ2本を外します。

まずはiPhone 6底面のネジを二つ外します

使ったのはオレンジの星形用ドライバー。柄の部分には「0.8×30mm」と書いてあります。

底面のネジを外すのに使ったのは、この星形用ドライバー。「0.8×30mm」

底面のネジはとても簡単に外れました。

これで後はフロントパネルを外していくのですが、ピッタリとくっついているため、普通には外せません。

そこで先ほどの工具セットに入っていた吸盤を使います。

吸盤を前面の下側(ホームボタン側)に貼り付けて、フロントパネルを引っ張ります。

吸盤をつけ、画面下部を引っ張ります

この時、イヤホンジャック側から外そうとしてはいけません。

たぶん壊れます。(色々な理由で。)

吸盤で引っ張って隙間があいたら、そこに黒いヘラを差し込み、少しずつフロントパネルを外していきます。

隙間ができたら、このヘラを隙間に入れてパネルを外します

すると「パカッ」と開きました!

外れた!

ただしこの状態ではまだ完全にフロントパネルは外れません。

なぜならコネクタが接続されたままなので。

コネクタを外すためには下の画像にあるようにプレートを外す必要があります。

パネルを完全に外すためにはこの部分を外す必要あり

しかし今回はバッテリーの交換のみ。

実はバッテリー交換だけなら、フロントパネルを完全に取り去る必要はありません。

フロントパネルがつながっていると作業はやりづらいので、確実にやるなら一度フロントパネルを取りましょう。

ちなみに私は面倒だったのでフロントパネルは取らず、このまま作業を進めました。

いよいよバッテリーです。

まずは以下のプレートを外します。

バッテリーコネクタを外すためにはこのプレートを外す必要あり

このネジを外すのに使ったのはこのドライバー。「1.2×30mm」と書いてあります。

プラスドライバー「1.2×30mm」

このネジも簡単に外れます。

ネジを外すとプレートも外れ、バッテリーのコネクタが姿を現します。

このコネクタは先ほどフロントパネルを外す時に使った黒いヘラで外しました。

バッテリーコネクタ

これでバッテリーが外せたらいいのですが、もうひとつ関門があります。それはテープ。

バッテリーの端に黒いテープがありますので、これを指や爪などで剥がし、ゆっくりと引っ張っていきます。

バッテリーから少しはみ出しているテープ

このテープは引っ張ることで除去できますので、焦らずゆっくりと引っ張ります。

引っ張り方のコツは、水平方向にゆっくりと引っ張ること。

途中、引っ張る方向を斜め横にすることでスムーズに剥がせました。

ゆっくり、ゆっくりと引っ張っていくと、キレイに剥がれていきます

二つとも無事、きれいに剥がれました!

無事に2本のテープを除去

テープを剥がせば、簡単にバッテリーは外れます。

これが取り外したバッテリー。

テープを取ると、簡単に外れるバッテリー

それでは購入したバッテリーを取り付けていきましょう。

付属のテープの透明のセロファンを剥がします。

購入したバッテリーについていたテープのセロファンを剥がして

そしてバッテリー設置場所に貼ります。

次回バッテリー交換する時に先ほどのように引っ張って剥がす必要がありますので、黒い部分は少し「はみ出る」ように貼ります。

バッテリー設置部に貼ります

ピンクのセロファンも剥がします。

こちら側のセロファンも剥がして

あとは新しいバッテリーを置き、コネクタをパチンとはめて、先ほど外したプレートをネジで留めます。

購入したバッテリーを置く

これでバッテリーの交換は完了!

フロントパネルをパチンとはめ込み、底面のネジ2本を締めれば完成!

パネルをパチンパチンとはめ込み

作業時間はトータルで15分ほど。

ただ、写真を撮ったり色々と確認しながらやっていたので多少時間がかかっていると思います。

普通にやれば10分ほどで済む作業ですね。

さあ、ちゃんとiPhone 6の電源は付くかな?

ちゃんと電源ついた!

いやー、無事電源がつきました。

意外と簡単なiPhoneのバッテリー交換。

故障や、正規のサポートを受けられないリスクなどがありますが、それらを許容できるのであれば、非常に安く交換できます。

試される方はあくまでも自己責任で!

【追記】

今度はフロントパネルが壊れたので、フロントパネルも交換してみました!

【40分で完了!】とうとうiPhone 6のフロントパネルを自分で交換しました!

2017.02.24
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