もう「パスワードを何にするか」で迷わない!パスワード自動生成サービス活用のススメ

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

最近はどなたでも多くのウェブサービスを利用していると思います。

買い物をしたり、SNSをしたり、便利なウェブサービスを利用したり。

しかしそれらのサービスを使うため、避けて通れないのがユーザー登録。

サービスによって異なりますが、メールアドレスやパスワードは必ず入力しますよね。

問題はパスワード。私も昔は適当な英数字の組み合わせでパスワードを決めて入力していたのですが、考えるのが面倒になって、だんだん同じパターンになったり簡単なパスワードになったりしていました。

これはセキュリティ的に問題です。

仮に複数のサービスで同じメールアドレス、同じパスワードを使っていたら、それは今すぐやめましょう。

ウェブサービス運営側がいくらセキュリティを強化しても、絶対に情報が漏れないという確証はありません。

それらの情報が漏れたとき、他のサービスにもログインされてしまう危険性もあります。

それと推測されやすいパスワード(abcdや1234、0000など。最近はこのようなパスワードを登録しようとすると拒否されることも多くなりましたが。)も危険です。

どうしても考えるのも入力するのも面倒で簡単なものや同じものにしがちですが、ウェブサービスに登録している個人情報にはかなり重要な情報も含まれています。

それらの情報を守るためのパスワードですので、安全性の高いものにする必要があります。

そこで今回ご紹介するのが、パスワードを自動生成してくれるサービスです。

パスワードを自動生成してくれるサービスとiPhoneアプリ

今回はWebサービスを2つ、iPhoneのアプリを1つ、ご紹介します。

まずはWebサービス。

Password Generator

Password Generator

Password Generator

使用する文字の種類、文字数、生成個数、強度など、様々な項目をカスタマイズでき、最大で100個のパスワードを自動生成してくれます。

まあ一度に100個のパスワードが必要な状況というのはないのですが、この中から自分のフィーリングで選択する、ということですね。

パソコンで使用すると1画面ですべてが収まるため使いやすく、オススメです。

このサイトで十分なのですが、一応もう一つご紹介しておきます。

パスワード生成(パスワード作成)ツール

LUFTTOOLS パスワード生成(パスワード作成)ツール

LUFTTOOLS パスワード生成(パスワード作成)ツール

先ほどご紹介したPassword Generatorよりもさらに強力で細かいカスタマイズができます。

一度に自動生成できる個数は最大1,000個!(そんなにいらいない!)

そして特徴的なのは「似通った英数字は省く」や「8文字以内の場合、同じ文字は2回以上使わない」などの設定項目があるところ。

特にいいのは「似通った英数字は省く」機能です。

これは

  • I = 英字(大文字)のアイ
  • l = 英字(小文字)のエル
  • 1 = 数字のいち

  • O = 英字(大文字)のオー
  • o = 英字(小文字)のオー
  • 0 = 数字のゼロ

といった紛らわしい英数字を、あえて省いてくれます。

これは本当にやっかいなんですよ。この似た英数字のせいで入力を何度も間違えてしまい、

「あれ?パスワードあってるはずなのに。あれ?」

となりますからね。

それと上記画面の下に生成されたパスワードが表示されるのですが、そのパスワードを1クリックするだけで選択状態になるなど、使いやすいように工夫されています。

どちらのサービスも使いやすいのですが、見た目のオシャレさや高機能をお求めの場合は後者のLUFTTOOLS パスワード生成(パスワード作成)ツールをご利用ください。

それともう一つ、iPhoneのアプリもご紹介!

「自動パスワード生成(PasswordGenerator)」 :無料

iPhoneアプリ「PasswordGenerator」

iPhoneアプリ「自動パスワード生成(PasswordGenerator)」

ずばりそのままのアプリ名ですね。

このアプリはシンプルで使いやすく、しかも無料なのでオススメです。

ただし、2016年9月14日時点では「指定した文字数より1文字多いパスワードが生成される」というバグがあります。

あまり致命的なバグではありませんので私は気にしていませんが、詳しくは以下で説明します。

まずアプリを立ち上げると以下のような画面がでてきます。

アプリを起動するとこのような画面に。「生成」をタップすると…

アプリを起動するとこのような画面に。「生成」をタップすると…

上の方にある赤く囲った「生成」をタップすると、一瞬で生成されたパスワードが一覧で表示されます。

一瞬でパスワード候補がでてきます!

一瞬でパスワード候補がでてきます!

デフォルトでは上の写真のように、大文字小文字、数字を織り交ぜた「9文字」のパスワードが生成されます。

パスワードの生成条件は、画面右上の設定アイコンをタップすれば変更できます。

右上の設定アイコンをタップ

右上の設定アイコンをタップ

下の設定項目を見て下さい。

「パスワードの文字数」は「8」になっています。

しかしこの状態でパスワードを生成すると、1文字多い9文字で生成されます。

これはバグだと思いますので、実際に作りたい文字数より1文字少ない数字をこの「パスワードの文字数」で設定すれば問題ありません。

生成するパスワードの条件を設定できます

生成するパスワードの条件を設定できます

このアプリにも先ほどご紹介したLUFTTOOLS パスワード生成(パスワード作成)ツールのように「似た文字を含める」という項目があります。

デフォルトではチェックが入っていませんので、似た文字は使われないということになります。

しかし先ほどのLUFTTOOLS パスワード生成(パスワード作成)ツールと違い、「1(数字の1)」だけは使用されます。

これはバグなのか、アプリ開発者が「1はいいでしょ」と思っているのかは不明です。

そして自動生成されたパスワードの一覧の中で「これにしよう!」と決めたものをタップすると…

生成されたパスワードをタップすると

生成されたパスワードをタップすると

勝手にコピーしてくれます!便利!

自動的にコピーされます!

自動的にコピーされます!

最後に

いかがでしたか?

いままでどのサイトでも同じパスワードを使っている方、非常に簡単なパスワードを使っている方、毎回パスワードを決める際に迷って止まってしまうという方は、いっそ自動生成サービスを使ってパスワードを決めてはいかがでしょうか?

精神衛生上もセキュリティー上も、こちらの方が断然いいですよー!

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