もうこの枕しかダメ!10種類以上試してようやく出会い、5年以上使用中の枕「肩楽寝(かたらくね)」

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こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

昔、なかなか満足できる枕に出会えなくて苦労しました。

意外とそういう方、多いと思うんですよね。

さまざまなタイプを買ってはボツ、そしてまた買ってはボツを繰り返し、数年で10種類以上は試しましたね。

そんな枕難民だった私の枕探しの旅に終止符をうってくれたのが、今回ご紹介する「肩楽寝(かたらくね)」です。

出会ったのは5年以上前。記憶が曖昧なので、もしかすると8年くらい前かもしれません。

東急ハンズでこの枕を見つけたとき、「なんかよさそう。まあダメかもしれないけど、試してみよう」と購入。

金額は今も昔も変わらず5,000円(税抜)

帰って使ってみたところ

「おおおっ、こりゃいいぞっ!」

となり、しばらく使って

「ああ、とうとう出会えた!これだっ!」

と確信に変わったんです。

それから今まで5年〜8年、なんと一度も買い換えずにこの枕を使い続けてきました。

最近になってふと「もうボロボロだ…」と気づき(だいぶ前からボロボロでしたが)今回、新しく買い換えたんです。

ちなみに長年使ってきた枕の画像を上げたいところなのですが、あまりに汚くて恥ずかしいので、タグの部分だけ撮影しました。

5〜8年酷使されボロボロになった枕のタグ

ほんと人様にお見せできないほどボロボロ。使いすぎですね。

なお今回買い直した新しいものは、デザインもタグも変わっていました。

新しいタグとの比較。

当然ですが奥の青いのが新しい方のタグ

新しいものは名前に「もっと」がついていることから、さらに改良を重ねられているのだと思います。

では買い直した肩楽寝のパッケージから見ていきましょう!

もっと肩楽寝のパッケージ

パッケージには色々と説明書きがありますので、ざっとご覧ください。

三点支持理論!

肩楽寝には何種類かあるのですが、これは高めのもの

パッケージ裏面

肩楽寝の構造とこだわりがギュッと説明されています

推薦のお言葉

首を支えるのが、枕の役割!

中のパイプを追加したり抜いたりすることで高さ調整可能!

お家で洗濯もできます

色々と書いてありますね。

まあこれらの説明を読んでいただければ私の説明はほとんど不要なのですが、一応私の言葉で説明していきますね。

まず実際の枕を見てみましょう。

パッケージから出しました

枕本体と、中のパイプの予備がついています。

補充パック

パッケージの説明にもありましたが、この枕は中に細かく切ったパイプが入っており、これを追加したり抜いたりすることで高さ調整ができます。

その「追加用」のパイプがこれです。

では枕自体を見てみましょう。

これが肩楽寝です

写真では少し分かりづらいと思いますが、この枕は場所によって高さやサイズが変わっており、結構複雑な形状をしています。

まずは各サイズ。

サイズはご覧の通り

縦の長さが端と中央で5cmほど異なります。

これも「首や肩口にフィットするため」の工夫だそうです。

高さは基本的に9cm前後なのですが、実際には場所によって異なります。

順番に見ていきましょう。

まずは手前(首があたる部分)ですが、ここはキルティング加工がほどこされており、少し高くなっています。

手前(首のあたり)はキルティング加工になっており、少し高くなっています

人間の首はまっすぐではなく、少し曲がってますよね。

この枕は手前を高くすることで、首の曲がった部分にフィットしてくれるというわけです。

使うと分かるのですが、普通の「全体がこんもりした枕」と違い、首がピタッと枕に沿ってサポートされているのがしっかりと感じられます。

この安定感がこの枕の一番の特徴と言ってもいいでしょう。

そしてフィット感・サポート感がいいのは、他にも理由があります。

それが中央部です。

後頭部が当たるこの中央部分、今度は少しくぼんでいます。

中央部分はくぼんでいます

後頭部を置く部分がくぼんでいることで、スッポリと頭がフィットし、これまた頭がサポートされてる安心感があるんですよね。

つまり人間の首から後頭部にかけての形と同じ形をした枕、ということです。

そのため、枕の位置をキチンと合わせて寝たときの「ピタッ」とした感じがクセになるんですね。

もちろんカッチリ固定されるわけではありません。

中はパイプを切ったものが入っているため、頭を動かすと中のパイプも動き、枕の形状は変化します。

頭は自由に動かすことができるのに、でも位置が決まった途端に頭や首にちゃんとフィットしている。

このフィット感が、私が長年使い続けている理由ですね。

そしてもう一つ特徴があります。

それは両サイドが高くなっていること。

両サイドは少し高くなっています

高くなっているいっても、それほどではありません。

中央部分がくぼんでいるので、相対的に高い、と言った方が正しいかもしれません。

これは横向きになって寝るときのためです。

頭を枕の中央に置いて仰向けで寝ている時、左右どちらかに体を倒して横向きになったとします。

すると頭は中央からゴロンと転がり、枕の端の方に来ますよね。

横向きに寝ると肩が下になり、結果、頭の位置は高くなります。

しかしこの枕は端が高くなっているので、横向きで頭の位置が高くなっても、高い位置でサポートしてくれるんです。

つまり仰向けに寝ても、横向きに寝ても、ある程度首や頭の位置・形をサポートするように作られた枕なんです。

横向きに寝た時、この端の部分に頭がくる(耳を下にして)

横から見ても、この微妙な高さの違いは分かりません。

横からでは高さの微妙な違いは分からない

しかし実際に手で触り、また使ってみると確かに高さが違うことが実感できます。

また、高さだけでなく「パイプの密度」も場所によって違うため、柔らかさも異なります。

この高さ、柔らかさの違いが寝るときの頭と首を上手にサポートしてくれているんですね。

なお、この枕を使用する際は注意点があります。

それは「枕の向き」です。

まずは表と裏

はこれまで見てきたように「手前がキルティング」でした。

表は手前だけキルティング加工

しかしこの枕の裏側は全面がキルティング加工です。

裏は全面に大きめのキルティング加工

使用する際は、必ず表を上にして下さい。

また、表側のキルティング加工がある方を必ず手前にし、ここに首があたるようにしましょう。

この表裏や上下を間違えて使用すると、結構な確率で朝起きた時に首が痛くなります

「あれ?今日は首が痛いな」と思った時にハッと気づいて枕カバーから肩楽寝を出すと、たいてい向きが反対になっているんです。

それくらい場所によって高さや形状が違うため、正しく使わないと「最悪の枕」に成り下がってしまいます。

普段使用する時は枕カバーに入れますよね。

そうするとキルティング加工が見えませんので、枕をセットする際はきちんと中を見て裏表、上下の位置を確認する必要があります。

私はベッドなので枕は置きっ放し。つまりそれほど枕の位置が変わることがないのでいいのですが、布団の方は毎晩枕をセットする際に注意しないといけません。

枕カバーに絵などの模様がついていて、それで判断できれば問題ないんですけどね。

いやー、それにしてもやっぱりこの枕はいいですね。

たまに出張なのでホテルに泊まると、一番イヤなのが枕なんですよね。

やっぱり枕が変わると熟睡できないですよねー。

なお、5年以上使い続けてこのたび新しいものに買い換えましたが、使用感は新しい方が良かったです。

これにはいくつか理由があると思うのですが、思いつくのは

  1. 古い方は長年使っていたので中のパイプがつぶれ、少し固く、そして低くなっている
  2. 新しいものは改良され、更によくなっている

といったところでしょうか。

もちろん両方の要素があるのかもしれません。

とてもいい枕なので、今後は3年くらいで買い換えて売上に貢献していった方がいいですねー。

このシリーズがなくなってしまうと非常に困ってしまいますからね。

もちろん個人差がありますので、全ての方が満足するとは言えませんが、これらの説明を聞いて「自分に合うかも」と思ったあなたは、ぜひ検討してみてください!

 

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