自分でも呆れるほどの手帳マニアだった私が手帳を使わなくなった理由 ~すべてをGoogleカレンダーに!~

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Googleカレンダーが私の人生を変えた!

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

数年前から手帳ブームですね。もちろん昔から手帳はありますが、ここ数年で種類が劇的に増えました。 note そして私も昔(7~8年くらい前)は手帳を使っていました。というか手帳マニアでした。 何を基準に「マニア」なのかは分かりませんが、とにかく「とっかえひっかえ」手帳を買って乗り換えていました。 もちろん有名どころの手帳にはほとんど手を出しています。 手帳のタイプも1日1ページのものからウィークリー、ウィークリーのバーチカル、マンスリーなど、あらゆるタイプも試しました。 そして最後は自作(エクセルで作成し、手帳用の白紙のリフィルに印刷)してました。 しかしそこまでしても「本当に納得のいく手帳」がどうしても見つからなかったんですよね。 ではなぜ私にとっての「本当に納得いく手帳」が見つからなかったのか。 今は理由が分かっています。流れは以下のようになります。

  1. 本格的な手帳を使うぞ!(デイリーでボリューム多め)
  2. んー、重いな。それに毎日そんなに書くこともないし、マンスリーのみの薄くて軽いのにするか。
  3. 軽いしスケジュール全体は確認しやすいけど、やっぱり書くスペースが少なすぎるな。ウィークリーにしよう。
  4. 中途半端。マンスリーほどの見やすさはなく、書く量が多いときはスペースが足りない。それにやっぱりちょっと重い。システム手帳(バインダータイプ)にすれば好きなリフィルを組み合わせられるぞ。
  5. 重い。それと真ん中の金属の部分があるから書きづらい。なんだかんだリフィルを追加したらボリュームもすごいし。毎日持ち歩くものだから、やっぱり軽いのにしよう。

この先も試行錯誤は続くのですがパターンは同じです。結局、

重い → スペース足りない → 重い → スペ…

という無限ループに陥るんですね。 それもそのはず。手帳に対して矛盾する条件を求めているからです。 たくさん書きたいなら紙の枚数が増えて重くなる。更に枚数が増えると必要な情報へのアクセスが困難になる。 だから枚数を減らしてシンプルにすると、書きたいことが書けなくなる。 今考えると当たり前のことなんですが、当時は手帳しか選択肢がなかったので、その中でなんとか理想のものを探そうと必死だったんですね。 そんな私のライフスタイルを一変したのが、iPhoneの登場です。 iPhoneが日本に初上陸した日、私は仕事を休んで梅田のヨドバシカメラに並び、初iPhoneをゲットしました。 それから一年後くらいにはすでに手帳を使わず、今の手法でスケジュールなどを管理しています。 私が手帳を使わなくなった理由は 「iPhoneによって、いつでもどこでもGoogleカレンダーを使えるようになったから」 です。 ではGoogleカレンダーは何が優れているのでしょう? そのあたりを詳しく説明していきます。

これだけある!Googleカレンダーに乗り換える理由

reason そもそも皆さん、Googleカレンダーはご存じですか? あの有名なGoogleのサービスであることはネーミングで分かりますよね。 もしも皆さんが「Gmail(Googleのメールサービス)」を利用しているなら、そのアカウントでGoogleカレンダーも利用できるんですよ。 私がGoogleカレンダーをオススメする理由は以下の通りです。

  1. スマートフォンを持っていれば、別途手帳を持ち歩く必要がない
  2. さまざまなプラットフォームで情報共有できる
  3. 多くの情報を盛り込める
  4. 入力・閲覧しやすい
  5. タスク管理もできる

では順番に説明していきます。

スマートフォンを持っていれば、別途手帳を持ち歩く必要がない

iphone これは説明するまでもありませんね。今はほとんどの方が携帯をお持ちです。 これまでは「携帯+手帳」という組み合わせでしたが、携帯(スマートフォン)が手帳代わりですので、その分荷物が減ります。 これで私が求めていた「なるべく軽く」をクリアします。 また、スマートフォンは恐らくいつでもどこでも持ち歩きますよね。 ですからスマートフォンでスケジュール管理をするということは「いつでもどこでもスケジュールを確認・追加・修正ができる」ということにもなります。 いつでも予定を確認でき、日程変更があった場合にもすぐに対応できるため、後で確認するとか後で修正するということがなくなります。 「日程変更を手帳に反映させてなくて日にちを間違えた」などのトラブルも防ぐことができます。

さまざまなプラットフォームで情報共有できる

device 上記1の理由だけ読むと「別にGoogleカレンダーじゃなくても、携帯やスマートフォンに標準でついてるスケジュール機能で管理すればいいじゃん」となってしまいますよね。 しかしそれでは以下のようなデメリットがあります。

  • 「携帯やスマートフォンがないとスケジュールを確認・追加・修正できない」:これでは従来の手帳と同じですね。それがないとスケジュールが分かりませんし、追加・修正もできません。
  • 「スケジュールの入力がしづらい」:パソコンを使う方は、正直スマートフォンで入力するよりパソコンで入力する方が数倍楽ですよね。
  • 「携帯やスマートフォンを紛失したり壊れたりしたらデータがなくなる」:これも従来の手帳と同じですね。スケジュールがなくなってしまうと大変なことになります。すべての予定をいろいろな方に確認しながら作り直す必要がありますからね。

ですので、やはりスマートフォンに標準搭載されているスケジュール機能ではなく、Googleカレンダーの使用をオススメします。 Googleカレンダーはクラウドサービスです。 クラウドサービスというのは簡単に言うと、情報がネットワーク上にあり、それをさまざまなプラットフォーム(パソコンやiPhone、iPadなど)で閲覧・追加・修正するサービスのことです。 つまりメインのデータはネットワーク上にあるため、仮にパソコンやiPhoneが壊れてもデータがなくなることはありません。 そしてデータの安全性だけでなく、すべてのプラットフォームで入力・閲覧ができるため、職場にいるときはパソコン、外出時はスマートフォン、といった使い分けができます。

多くの情報を盛り込める

information 紙の手帳は「紙の面積分」しか記入できませんよね。当たり前ですが。 字を小さく書いたり、付箋などを貼って補足することは可能ですが、そうすると見づらくなります。 一方、Googleカレンダーはデジタルデータですので、情報量にそのような制約がありません。 また、一つの予定に対して以下のような情報を付加することができます。

  1. 日時
  2. タイトル
  3. 場所
  4. カレンダーの種類
  5. 説明(メモ書きのようなもの)
  6. 添付ファイル(ファイルを添付することもできます)

タイトルは「○○さんと食事」などの情報ですね。 そしてお店の住所を「場所」の項目に入れておくと、スマートフォンで予定を見て、地図を表示させることができます。 また「説明」の項目には自由にメモができますので、その予定に関する情報を入力しておけます。 このように、デジタルならではの豊富な情報を予定に付加することができます。

入力・閲覧しやすい

search 入力のしやすさ関しては人によって異なるでしょう。 パソコンやスマートフォンでのキーボード入力が苦手な方は手帳に手書きの方がやりやすいでしょうね。 私はパソコンもスマートフォンもそこそこのスピードで入力ができるため、手書きよりも入力はしやすいですね。 閲覧のしやすさに関しても賛否両論あるかと思います。 手帳の方が見やすい場合も当然あるでしょう。 しかしGoogleカレンダーの閲覧のしやすさは

  • 表示スタイルを変更できる
  • 検索できる
  • 何年も過去に遡って予定を確認できる

表示スタイルというのは一画面でどのように予定を表示するか、というものです。 紙の手帳でもマンスリー(月)やウィークリー(週)などさまざまなスタイルがありますよね。 Googleカレンダーはデジタルデータですので、それらのスタイルを簡単に切り替えることができます。 一ヶ月の予定全体を見たいときは月に切り替えればいいですし、週単位にしてもかまいません。 検索は紙の手帳では絶対にできませんよね。Googleカレンダーなら一瞬で検索完了です。過去から未来まで、いちいち目で探さなくても簡単に見つけることができます。 紙の手帳は毎年買い替えますよね。買い替えれば当然、去年より前の予定は確認できませんね。昔の手帳を全部カバンに入れている方であれば確認はできますが、恐らくそんな方はいらっしゃらないと思います。 Googleカレンダーなら、利用し始めた時から現在までのデータがすべてクラウド上にありますので、パソコンやスマートフォンがあればどこまででも遡って確認することができます。 「そんな過去の予定など見ない」と言われるかもしれませんが、それは紙の手帳を使っているから「諦めている」可能性もあります。私は数ヶ月に一回程度ですが、過去の予定を確認することがあります。できると本当に便利ですよー。

タスク管理もできる

月表示。予定とタスクを混在して表示できます。

月表示。予定とタスクを混在して表示できます。

タスクにも色々ありますよね。日付の決まっているものや無期限のもの、繰り返すものなど。 その中で「日付の決まっているシンプルなタスク」の管理であれば、Googleカレンダーで管理してしまいましょう! Googleカレンダーには「ToDoリスト」という機能があり、これでタスク管理を行うことができます。 Googleカレンダーで簡単なタスクを管理すれば、予定とタスクを同時に確認することができます。 閲覧しやすいため効率が良く、うっかりミスも軽減されると思います。 ただしGoogleカレンダーのタスク管理機能は簡易的なものですので、複雑なタスク管理には向いていません。 あくまでも「この日にやらないといけないタスク」というシンプルな場合のみ使用しましょう。

Googleカレンダーのデメリット

demerit これだけ褒めちぎってきたGoogleカレンダーですが、当然デメリットもあります。 今のところ私自身はそれほど感じてはいませんが、可能性のあるデメリットもお伝えしておきますね。

パソコンやスマートフォンなどの端末がないと予定を確認できない

water 当然なのですが、クラウドサービスなので入力や閲覧にはパソコンやスマートフォンが必要となります。 また、基本的にそれらの端末がネットに接続されている必要があります。 そしてノートパソコンやスマートフォン、タブレットなどの端末があっても、バッテリーが切れたらおしまいですね。 これはデジタルデータを扱う以上、避けては通れないデメリットです。 しかしそこはクラウドサービス。ネット接続されているパソコンさえ確保できればブラウザでGoogleカレンダーにアクセスすることができますので、予定の入力や閲覧が可能です。 ただ、仮に臨時で人のパソコンを使わせていただいた際は、ブラウザにパスワードを保存しないように気をつけましょうね。

Googleにアカウント停止をされるとすべてのデータがパー

refusal ごく稀にあると聞きます、恐怖の「アカウント停止」 何らかの理由でGoogleが「規約に違反したユーザー」と判断した場合、アカウントを停止されることがあるようです。 そうなったらもうお手上げです。 事情を説明したりお願いすることで停止が解除されたユーザーもいるようですが、それもGoogleの判断次第。 データの管理を外部にゆだねるというのは、そういった危険も伴います。 私はGmailもバリバリ使っているため、アカウント停止なんてされたら大変です。 一応私はそういった場合に備えて、GoogleカレンダーやGmailのデータはバックアップ体制を構築しています。 その方法はまた別の機会に。

最後に

いかがでしたか? 紙の手帳にも優れているところはたくさんあります。 ただ私の用途ではGoogleカレンダーの方が優れていたため、同じような方がいらっしゃればと思い、記事を書いてみました。 すでに今年の手帳は買ってしまったかもしれませんが、Googleカレンダーのメリットに魅力を感じられたのであれば、試してみる価値はあると思います。 Googleカレンダーの使い方については、また別の記事でご紹介したいと思います。 最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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