格安SIMフリー機「FREETEL Priori3 LTE」を購入してみたら、必要十分でした!

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

私は以前記事でも書いたとおり、iPhone大好きなので、他のスマートフォンは選択肢に入ってきません。

昔Androidを少し使ったことはあります。
色々調べたり触ってカスタマイズしたりしてみたのですが、どうしても馴染めずギブアップ。

決して「Androidがダメ」と否定しているわけではないんですよ。
相性なんでしょうねー。

そんな私ですので、大手携帯キャリアから格安SIMに乗り換える時にもAndroidのSIMフリー機については全く調べることもなくiPhone SEに決定しました。

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しかしクライアントの業務効率化の一環でSIMフリー機が必要となったため、そこそこの性能でもいいので安いSIMフリー機がないか調べていました。

その時に見つけたのが「FREETEL Priori3 LTE」です。

これが1万円強と非常に安いのですが、なかなか良さそうなんですよねー。

ネット上で見つけたメリット・デメリット

購入するかどうか検討するためにネット上で色々と情報を調べてみました。

その中で私が良さそうだなと思ったメリットは以下の通りです。

  1. 他のSIMフリー機と比較しても圧倒的に安い(1万円強)
  2. LTE対応
  3. 通知LEDあり
  4. 片手で操作できるちょうどいいサイズ
  5. バッテリー交換可能
  6. テザリング可能

特に重視したのは上記1と2ですね。

ただし口コミや体験談などを調べてみると、ネガティブな意見も多く見られました。
よく見られたデメリットは以下の通りです。

  1. フリーズする
  2. 充電できなくなった
  3. すぐに故障した
  4. 不具合があった時のメーカー対応が悪い
  5. 解像度が低い
  6. 発熱する
  7. タッチパネルの反応が悪い
  8. 動作が遅い
  9. Android6.0へはバージョンアップできない

故障などは当たり外れがあるんでしょうね。

上記デメリットの全てを検証するワケにはいきませんが、5〜9なら購入して確かめることができますね。

クライアントで使用しますので私が使うわけではないのですが、使用に耐えうるか否か私が検証することになったため早速購入して確かめてみます!

開封〜セットアップ

Amazonで購入手続をすると、翌日には届きました。早い!

開封していきます。

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パッケージはこんな感じです

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スライドして中箱を出します

P1320219

中箱は二つあり、下の大きい方が本体や付属品など。上の薄い方が背面カバーです。

箱から出して手に持った最初の印象は「軽い!」

iPhone SEよりも一回り大きいのですが、とても軽いです。

P1320221

iPhone SEと並べてみました。

しかし裏返してみると、バッテリーが入っていないことに気づきました。

ああ、だから軽かったのか!

P1320223

バッテリー装着前の裏側はこんな感じです。 右上にSIMカードを挿入するところがあります。左のスロットはMicro SDカードを挿すところです。

バッテリーを装着してみました

バッテリーを装着してみました

バッテリー装着後の実際の本体重量は118gでした。
十分軽いですね。

ちなみにiPhone SEは113gなのでこちらの方が若干軽いですが、本体が一回り大きいことを考えると、118gってすごいですよね。

iPhone SEよりも若干厚みがあります。2mm程度でしょうか。

iPhone SEよりも若干厚みがあります。2mm程度でしょうか。

iPhone SEと厚みを比較してみると、見た目はほとんど同じに見えます。

テーブルに置いてじっくり見ると、FREETEL Priori3 LTEの方が2mmほど分厚いのが分かります。

しかし手に持った感じは十分に薄いですよー。

iPhone SEよりは厚いのですが、見た感じではほとんど分かりません。

iPhone SEよりは厚いのですが、見た感じではほとんど分かりません。

それとビックリするのが手に持った時の感触。

手にしっくりと馴染む感じは、角が丸くなっているからです。
iPhone SEの「エッジの効いたフォルム」とは対照的ですね。

また背面はマットでしっとりサラサラした触感なので、この質感も持ち心地の良さをサポートしてますね。

この大きさなら片手に持ってもしっくりきます。

この大きさなら片手に持ってもしっくりきます。

それとiPhone SEより一回り大きいのですが、この大きさであればギリギリ片手で操作可能です。

画面の一番上は若干遠いので、親指付け根に負担がかかってしまいますけどね。

片手で画面上部にも親指がアクセス可能!

片手で画面上部にも親指がアクセス可能!

では電源を入れてみましょう!

電源オン!

電源オン!

P1320243

しばらくこの画面です

P1320246

もちろん日本語でセッティング

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SIMカードは後で入れるので、一旦スキップ

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ご自宅にWi-Fi(無線LAN)があるなら、ここで設定しましょう

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Googleアカウントを持っているならここで設定しておきましょう。 アプリをインストールする際にGoogleアカウントが必要ですので、持っていない方は作っておきましょうね。

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アプリを入れるためにはクレジットカード等の登録も必要です

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必要な方は画面ロックの設定を行いましょう

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色々な設定を経て、ようやくホーム画面に

P1320258

これが工場出荷時のホーム画面です。 余計なアプリが入っていなくてシンプルでいいですね

DMM MOBILEのデータ通信専用SIMを挿してみます。

DMM MOBILEのデータ通信専用SIMを挿してみます

P1320262

SIMカードを入れて電源オンすると、こんなメッセージが。「はい」を選択。

色々な設定が終わり、ようやく立ち上がりました。

私が挿入したSIMカードは「DMM mobile」のものです。
その設定もしておきます。

ホーム画面の「設定」をタップしましょう。

「無線とネットワーク」の中の「もっと見る」をタップ

「無線とネットワーク」の中の「もっと見る」をタップ

「モバイルネットワーク」をタップ

「モバイルネットワーク」をタップ

「アクセスポイント名」をタップ

「アクセスポイント名」をタップ

「DMM mobile」がありました! それぞれお持ちの設定を選択してください。

「DMM mobile」がありました!
それぞれお持ちの設定を選択してください。

APN設定はかなり多くプリセットされているため、簡単ですね。

設定後に通信をしてみましたが、問題なく使えました。

では設定が完了しましたので、色々と触ってみます。

使用感

私が気になっていた点や、ネット上で見つけたデメリット情報のうち、すぐに確認できるものを見ていきます。

LTEの通信速度

今はDMM mobileのSIMカードを挿してテストしていますが、通信速度は全く問題なし。

サクサク通信してくれています。

電波をつかむ力もiPhoneやモバイルWi-Fiルーターとほとんど変わりません。
(若干、本当に若干つかみづらく感じるシーンもありましたが、普通の場所であれば問題ないと思います。)

テザリング機能

テザリングは「設定」から簡単に使い始めることができました。

「無線とネットワーク」の中の「もっと見る」をタップ

「無線とネットワーク」の中の「もっと見る」をタップ

「テザリングとポータブルアクセスポイント」をタップ

「テザリングとポータブルアクセスポイント」をタップ

ここの画面がちょっと分かりづらいのでご注意ください。

チェックする項目が「USBテザリング」「Bluetoothテザリング」しかないので、

「あれ?Wi-Fiでテザリングできないの?」

と思ってしまいますが、実は「テザリング」の文字部分をタップするとWi-Fiテザリングの設定画面に行けます。

これは分かりづらいぞ!(Androidの仕様ですかね?)

「テザリング」をタップ

「テザリング」をタップすればWi-Fiテザリングの設定画面に行けます!

「OFF」になっていると思うので、右側のチェックをタップして「ON」に。

「OFF」になっていると思うので、右側のチェックをタップして「ON」に。

「Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ」をタップ

「Wi-Fiアクセスポイントをセットアップ」をタップ

ネットワーク名を自由に変更できます。下にもパスワード等の項目があるので、スワイプしてそちらも変更しましょう。

ネットワーク名を自由に変更できます。下にもパスワード等の項目があるので、スワイプしてそちらも変更しましょう。

パスワードは8文字以上で入力しましょう。

パスワードは8文字以上で入力しましょう。

ネットワーク名やパスワードの設定は最初だけでいいです。

今後はON・OFFの切り替えだけでOK。

実際にテザリングを試した感じは快適そのもの。
速度も全く問題なく、サクサク使えています。

テザリング中の発熱も特になく、バッテリーの消費もそれほど激しくないと思います。

テザリングが何時間ほど持つかは、分かり次第追記しますね。

うーん、これほど快適に使えるなら「モバイルWi-Fiルーター」として購入するのも全然ありですね。
しかも普通のモバイルWi-Fiルーターと違い、スマートフォンの機能も付いているわけですからねー。これはなかなかいいです!

解像度は低いのか

FREETEL Priori3 LTEのディスプレイのスペックは「4.5インチ 854×480」

値段が4倍以上も違うiPhone SEと比べるのはナンセンスですが、念のためiPhone SEのスペックは「4インチ 1,136 x 640」

見た目はもちろんiPhone SEの方がクリアでクッキリ。解像度の高さは一目瞭然です。

しかしFREETEL Priori3 LTEの解像度が低すぎてストレスを感じるということは、私の場合全くありませんでした。

用途にもよるのかもしれませんが、通常の使用であればこの解像度で十分です。

私が解像度の違いを一番感じたのは動画再生時ですかね。

今はhuluやAmazonプライムビデオでキレイな動画をストリーミング再生できますよね。
FREETEL Priori3 LTEでも再生してみたのですが、やはりiPhoneやiPadに比べると画像のクッキリ感が違います。

しかし動画を見るうえでストレスになる程ではないと思います。

発熱するのか

スマートフォンを使っていると、ネットをしている時が発熱しやすいですね。

ネット使用時はCPUを使うんでしょうね。

ですのでChromeでネット閲覧してみましたが、特に発熱はなし。

普通に使っている分には発熱しません。

念のため動画を再生し続けてみましたが、それでも特に発熱なし。

もちろん充電中はすこし発熱しますが、これはFREETEL Priori3 LTEに限らず、どんなスマートフォンでもそうでしょう。

タッチパネルの反応は悪いのか

正直iPhoneと比較すると、ちょっと使いづらいですね。

そもそも私がどうしてもiPhoneにこだわる理由の一つが、このタッチパネルの反応なんです。

Androidがダメというより、iPhoneがとてもいいんです。
タップした時、スクロールの反応や速度、ピンチインやピンチアウトの反応、すべてにおいてiPhoneがいいんですよねー。

FREETEL Priori3 LTEは特別悪いというほどではありませんが、タイムラグや無反応はたまに感じます。

しかしこれは以前使ったことのあるAndroid端末もそうだったんですよねー。

だから私は日常的に高頻度で使用するスマートフォンは、多少高くてもiPhoneを選んでいます。

FREETEL Priori3 LTEのタッチパネル操作で一番気になったのはスクロールさせる時ですね。
ネット閲覧時、下にスクロールさせるために指でシュッと上にやりますよね。
その際にタイムラグがあるのと、タイムラグ後にスクロールする速度がちょっと早くて見づらいのがちょっと気になりました。

しかし許せないほどではありません。

それと口コミで「文字入力でキー反応が鈍い」というのも見かけましたが、私が試した感じでは文字入力もまったく問題ありませんでした。かなりサクサク入力できましたよ。

動作は遅いのか

これもハイスペックなiPhone SEと比較するのは野暮ですが、やはりものすごくサクサクというわけにはいきません。
なんせ1万円ちょっとで買えるんですからね。

しかしネットを見たり普通の操作をする分にはそれほどモッサリしていません。
iPhone SEと比べるとワンテンポ遅れる感じはありますけどね。
このタイムラグがCPUのせいなのかタッチパネルのせいなのかは分かりませんが、まあ許容範囲だと思いますね。

それとAmazonプライムビデオをストリーミングで再生してみましたが、特に画面が固まったり飛んだりすることもなく、普通に再生できました。

この値段の端末で動画再生も問題なしですから、本当にすごいですよねー。

ゲームはあまりやらないのでテストしていませんが、口コミなどを調べてみると、3Dバリバリのゲームでなければ問題なくできる、という意見が多数ありました。

Android6.0へはバージョンアップできないのか

念のため端末のバージョンアップが最新であることを確認後、Androidのバージョンを確認してみました。

Androidのバージョンは「5.1」でした

Androidのバージョンは「5.1」でした

Androidのバージョンは「5.1でした。

やはりこれ以上はバージョンアップできないようです。

メーカーの方針なので、ここは仕方ないんでしょうね。

最新OSを使いたいという方は、やはりハイスペックな機種を選択するしかないですねー。

最後に

まだ一週間程度しか触っていませんし、毎日バリバリ使っているわけではないので、とりあえず触ってみた感想程度になりました。

ちなみにクライアントの業務効率化に使用可能かどうかのテストは「合格」でした。

この値段でこれだけのことができれば十分ですよ。

私はiPhone派なので、これをバリバリ使うことはありませんが、「通話、ネット検索、メッセージのやりとり、モバイルWi-Fiルーター」程度に用途を絞れば、全く問題ないと思います。

こんな端末が、こんな価格で購入できるなんて、いい世の中になりましたねー。

電話代をなるべく安くしたいという方は、FREETEL Priori3 LTEと格安SIMの組み合わせで大幅にコストダウンを図ることができます。

ぜひご検討ください!

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