メカニカルキーボード「FILCO Majestouch Convertible2」の致命的な欠点と解決法

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

以前、キーボードが壊れたことをキッカケに「せっかくなら高品質なキーボードを買おう!」と一念発起し、キーボードについて調べに調べたところ「メカニカルキーボード」なる存在を知りました。

メカニカルキーボードについては下記をご参照ください。

メカニカルキーボードの青軸、赤軸、茶軸を試してみた感想(そもそもメカニカルキーボードとは何なのか)

2017.04.22

メカニカルキーボードは各社さまざまなメーカーから発売されていますが、その中で私が選んだのは「FILCO Majestouch Convertible2 茶軸」という製品でした。

そのあたりのことは下記の記事に書いています。

メカニカルキーボードは最高のキーボードだった!「FILCO Majestouch Convertible2 茶軸」

2017.04.23

いやー、いいんですよ、メカニカルキーボード。

購入してから3ヶ月ほど、ほぼ毎日使っていますが、とにかくキータッチが快適!

以前の記事でも書きましたが、キータッチなど以下の点がいいんです。

  • キータッチ
  • キーの認識率
  • デザイン

特にキータッチやキーの認識率は非常に優秀で、加えて音もいいので、タイピングがノッテくるとそれらの相乗効果で自分の指が機械のように高速で動きます。

おかげでタイピングのスピードも速くなり、かつ、これまでタイピング時に感じていたストレスもかなり軽減されました。

しかし!この製品にはいくつか欠点がある!

それを今回は言いたい!いや、伝えたい!

これから「FILCO Majestouch Convertible2」を買おうと思っている方は、この記事を読んだ上でご購入いただきたいわけです。

私が許せない、この製品の問題はすべて「Bluetooth接続」が原因です。

「FILCO Majestouch Convertible2」の欠点

「Ctrl」や「Shift」キーが一回目、認識されない

こら、働けCtrlとShift

これは「欠陥」といっても過言ではないレベルの問題です。

怒ってます。私は怒ってますよ!

キーボードショートカットに不可欠な「Ctrl」キーや「Shift」キー。

キーボードショートカットというのは「Ctrl」キーや「Shift」キーと、その他のキーを組み合わせて「よく使う操作」をするものです。

例えば

  • 「Ctrl + c」でコピー
  • 「Ctrl + v」で貼付け
  • 「Ctrl」を押しながらクリックして複数選択
  • 「Shift + 文字キー」で大文字
  • 「Shift」を押しながらクリックして範囲選択

などなど、挙げだすとキリがないくらいたくさんあります。

そんなキーボードショートカットが「一発で使えない」んです。

これはどういうことかと言うと、例えばコピーをするために「Ctrl」と「c」キーを同時に押します。

本来であればこの動作でコピーされるのですが、このキーボードでは「c」が入力されます。

つまり「Ctrl」が認識されてないんです。

この現象はコピーの時だけでなく、CtrlやShiftを使用した他のキーボードショートカットでも発生します。

しかし一度失敗した後にもう一度やると、できるんです。

つまりCtrlやShiftキーがあたかも「スリープ状態」に入っているような現象なんですよね。

だから一回目は認識しない。

しかし一回CtrlやShiftを押すとスリープ解除されて二回目からは認識する、みたいな感じ。

そう、スリープ状態。こいつらだけ単独でスリープしちゃう。(厳密にはスリープしてるわけではないと思いますが。)

他のキーは「いつでもOKっす!」といった感じで待ち構えてるのに、CtrlやShiftだけは「とりあえず使う前に一回押してね。二回目からは働くから」と言っているかのようです。

そしてCtrlやShiftを使ってから1分程度なら何度でもできる。

しかし数分経過後に再度使用すると、またスリープしているかのように一回目は反応しない。

数分というのはだいたい2~3分くらい。そんな短時間でもCtrlやShiftキーはサボることを許されている。

なんなのこの仕様。ホントなんなの!

憎い。こいつらが憎い!

いや、FILCOという会社が憎い!

忙しいときにあまりに腹が立って、これらのキーを「このっ!このっ!」とつぶやきながら連打したものです。

あの時はさすがに私もどうかしてたとは思いますが、許せます?この現象。

そもそもキーボードショートカットというのは「手間を省くため、時短のため」に使用するのに、ほぼ毎回「二度手間」になるため、全然本来の恩恵を受けていません。

いや、むしろやり直しによる手間や時間、ストレスを考えるとマイナスです。

一体なぜCtrlやShiftが一発目で使えないのか分かりませんが、とにかくそういう仕様なんですかね。

しかしこの現象には解決策があります。

それは「有線接続にする」こと。

付属のUSBケーブルでパソコンとつないで使うと、この現象はなくなります。

有線接続のケーブル

ここに線を差し込みます

そう、この欠陥はBluetooth接続時にのみ起きるんです。

この欠陥があまりにひどいので有線接続で使用していますが、私はそもそもキーボードを選ぶ際、「無線」を必須条件にしていたんです!

しかしそんな無線のすばらしさをぶち壊すほどにこの欠陥は多大なるロスとストレスを私に与えました。

怒っています。私は本当に怒っているんですよ。プンプン。

スリープがうっとうしい

先ほどの問題はCtrlやShiftキーがまるでスリープしてるような現象でした。

現象というか欠陥だ!

しかし今回のは正真正銘のスリープ。

キーボード自体、そう、キーボード全体がスリープしちゃう。

これは省エネ対策として仕方ないとは思うんです。バッテリーを長期間もたせるためにね。

しかし頻繁すぎやしないかい?

30分ほど使わない状態が続くとスリープしちゃう。

作業途中で考えごとをしたり、本で調べものをしたりすることはよくあります。

また、ネットで調べ物をしている時など、マウスだけで操作しキーボードを使わないことも結構ありますよね。

それが30分以上続くこともザラです。

そんな時に「これだ!」とひらめいてタイピングを始めると、こいつはスリープしてる。

グースカ寝てる。

「えっ?もう使わないんじゃないの?」

と言わんばかりにグッスリ寝てる。

「はいはい、起きます、起きますよ。」

と言って大体目覚めるのにかかる時間は4秒ほど。

目覚めるまでは仕事してくれませんので、スリープから復帰するまでのタイピングは完全に無視。

だからひらめいた文章をダーッとタイピングしてるのに、その空白の4秒間のタイピングは認識されず、画面には文頭10文字程度がない文章がつらつらと入力されていきます。

ムキーッ!

しかしこの現象には解決策があります。

それは「有線接続にする」こと。

有線にすれば大丈夫だとっ!

付属のUSBケーブルでパソコンとつないで使うと、この現象はなくなります。

しかし私はそもそもキーボードを選ぶ際、「無線」を必須条件にしていたんです!(二度目の叫び)

結論

せっかく無線だからこのキーボード買ったのに、有線で使うことになるとは。

「FILCO Majestouch Convertible2」Bluetooth接続は、ダメです。ダメダメです!

キライ。本当キライ!

FILCOがキライになるくらい、キライ。

私のようにメカニカルキーボードに「無線」という条件が必須の方は注意して下さい。

もちろん「キーボードショートカットは使わないし、この程度のことでそんなに怒るのはどうかしてるぜ」という海のように心の広い方は問題ないと思います。

これら2つの欠点を解消させるために有線接続にするのは本当に不本意なのですが、まあ有線接続にすると電池不要なのでメリットもあるにはあると自分に言い聞かせています。

ふー、しかしなんだかんだ言いましたが、キーボード自体はとても好きなんですよね。

だから壊れるまで使い続けたいと思います。

FILCOさん!次のバージョンではこのBluetoothの問題、ぜひとも改善してください!

メカニカルキーボードの青軸、赤軸、茶軸を試してみた感想(そもそもメカニカルキーボードとは何なのか)

2017.04.22

メカニカルキーボードは最高のキーボードだった!「FILCO Majestouch Convertible2 茶軸」

2017.04.23
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