アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(アカヒレ編)

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こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

これまでのアクアリウム関連記事は以下の通りです。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(水槽レイアウト編)

2016.09.09

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(流木にウィローモス編)

2016.08.08

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(流木の購入とアク抜き編)

2016.07.27

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(グッズ購入編)

2016.07.27

さて、前回ようやく水槽のレイアウトが完成しました。

しかしこれではまだ完全には「立ち上げ」が完了していません。

なぜなら、まだ魚たち生態が住むためには足りない要素があるからです。

それがバクテリア。

前回フィルターを設置したのですが、フィルターには2種類の役割があります。

まずはフィルター自体でゴミなどを除去すること。これは皆さん「そのまんまじゃん」と思いますよね。

そしてもう一つの役割がバクテリアのすみかになり、生物ろ過を行うこと。

前回フィルターを設置した際に以下の画像を載せました。

これが水をきれいにしたりバクテリアのすみかになったりするんですね

フィルター内に設置するマット。2種類ありますね

左側の「活性炭マット」はゴミなどを除去する通常のフィルターマットですね。

そして右側の「バクテリアスリムマット」が、その名の通りバクテリアのすみかになって生物ろ過をしてくれるフィルターマットなんです。

水槽内は魚のフンやエサなどによりアンモニアなどの有害物質が発生します。

これらの有害物質を無害化してくれるのがバクテリアの生物ろ過なんですね。

ですので水槽に生体を入れるためにはバクテリアが必要になります。

バクテリアはこのまま放っておけば勝手に水槽内に繁殖するみたいなのですが、それだと時間がかかります。

手っ取り早いのはバクテリア剤を入れるか、生体を入れること。

最初にバクテリア剤を検討したのですが、色々と調べた結果、なんとなく不安になり却下。

なので生体を水槽内にいれることで、そのフンやエサから発生するアンモニアを元にバクテリアが増殖し、生物ろ過ができるようになる、という方法を選択。

しかし生体が水槽内で過ごすためにはバクテリアが必要なんですよね?

生体のためにバクテリアが必要。そのバクテリアを増やすために生体を入れる必要がある。

ん?

ニワトリが先かタマゴが先か、みたいな話になってる。

参ったなー、と色々調べていたら、「水槽の立ち上げには強い魚を入れる」という情報を発見。

この強い魚のことを「パイロットフィッシュ」と呼ぶらしいです。

パイロットフィッシュに適した魚は何種類かいるのですが、以下が有名どころのようです。

  • アカヒレ
  • ネオンテトラ
  • メダカ
  • ラスボラ

などなど。

他にもいると思いますが、代表的なのは上記の魚ですかねー。

この中から私が選んだのは「アカヒレ」

見た目と強さで選びました。

アカヒレはコップで飼っても生きることから、別名「コッピー」と呼ばれるほど強いそうです。

なんとも頼もしい!

ということでペットショップでアカヒレを購入!

1匹58円!安い!

5匹購入しました。

アカヒレを5匹買いました

アカヒレを5匹買いました

アカヒレがいくら強いとはいえ、買ってきてすぐに水槽に入れてはいけません。

まずはビニール袋の中の温度と、水槽内の水の温度を合わせる必要があります

方法は簡単。水槽にビニール袋ごと入れてしまいます。

水槽を上から見たところ

水槽を上から見たところ

ここにドボン。

水温を合わせるため、袋ごと水槽に入れます

水温を合わせるため、袋ごと水槽に入れます

水槽に浮かべることで、温度が同じになるんですねー。

30分から1時間ほど浮かべて温度を合わせたら、今度は水合わせを行います。

ビニール袋の水と魚を何かの容器に入れ、その水の中に水槽内の水を少しずつ足していきます。

容器の水が増えるので一部を捨て、また水槽の水を入れ、そして一部を捨て、と繰り返していくうちに、容器の水が水槽の水に近くなっていきます。

生体にもよりますが、これを3〜4回繰り返したら大体水合わせ完了で魚を水槽に移します。

緊張の瞬間です。ドキドキ。

水合わせ完了後、アカヒレを水槽に投入!

水合わせ完了後、アカヒレを水槽に投入!

お、元気に泳いでる!いい感じです。

元気に泳いでいて一安心です

元気に泳いでいて一安心です

不安なのか群れて泳いでいます。

水槽に投入した日はストレスで魚がエサを食べないという情報も見ましたが、試しにエサを少し投入したところ、ピラニア並にエサに食いついてくれました。

ちなみにエサはメダカ用の「テトラ キリミン」というものを用意していました。

この状態で数日様子を見ましたが、アカヒレはずっと元気に泳いでいました。

いやー、初心者の私がセッティングした水槽でも元気でたくましいですねー。

というわけで初めての生体の投入が無事に完了しました。

これでアカヒレのフンやエサからアンモニアが発生し、それによりバクテリアが増殖して、ようやく水槽の立ち上げが完了します。

ここまでくれば他の生体も入れることができます。

次は何を入れようか。

むふふ、すでに考えてあるんですが、それはまた別の記事でご紹介します。

【追記】

「アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート」のまとめを作成しました。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(まとめ)

2016.09.14
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