アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(まとめ)

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

さて、アクアリウム完全初心者が、なんとか水槽の立ち上げまでたどり着くことができました。

これまでの経緯を簡単にまとめて、立ち上げレポートを完結させたいと思います。

また、立ち上げまでのトータルコストもまとめます!

立ち上げまでの流れ

まずはグッズ購入

アクアリウムを始めるのに、一体どんなグッズを揃える必要があるのか?

それを調べながら揃えてレポートしたのが以下の記事です。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(グッズ購入編)

2016.07.27

すべての明細は後ほど「トータルコスト」でお伝えしますが、上記記事の後に追加購入したグッズもいくつかありますので、ご紹介しておきます。

  • バケツ
  • 洗面器
  • プロホース エクストラ S
  • フレックス FLEXスクレイパー
  • 水作 水心 SSPP-7S
  • スドー バブルメイト L70mm S-103G
  • ジェックス GXー72 ソフトチューブ白4.5m

まずはバケツと洗面器。

これは100均でそれぞれ2つずつ購入。

100均で買ったバケツと洗面器

100均で買ったバケツと洗面器

バケツの容量は10.4リットルです。

これ一杯で60cmスリム水槽の半分くらいの水量ですね。

洗面器は水槽の掃除や新しい魚の水合わせなどによく使います。

バケツは水槽の水換えの時ですね。

古い水を入れるのと、新しい水を作っておくのと、2つあると何かと便利です。

使わない時は重ねておけますし、100均なので安いですからね。

次は「プロホース エクストラ S」1,010円(2016年9月13日現在)

これは本当にいい商品ですよー。なんと水換えとソイルの掃除を一気にできる優れものです!

これ考えた人は本当に頭いいと思いますねー。感心します。

パッケージ 表

パッケージ 表

パッケージ 裏

パッケージ 裏

裏の上側

裏の上側

シンプルな作りなんですが、すべてがとにかくよく考えられています。

パッケージ裏の使用方法を見ていただければ大体分かると思います。

裏の下側

裏の下側

この商品の特長を私なりにまとめると

  • 高低差を利用し、自動的に水槽の水を抜くことができる(スピードも丁度いい)
  • ソイルを一旦吸い込んでもパイプ内で撹拌されて落ち、ゴミだけを吸い上げてくれる
  • 水流を少なくするクリップがあり、簡単に強弱をつけられる

といったところですね。

とにかくこれは使ってみないと分からない、本当によくできたシステムです。大好き!

まあアクアリウムの世界ではかなり有名な商品みたいなので、皆さんご存じだと思いますけどね。

パッケージ側面の説明1

パッケージ側面の説明1

パッケージ側面の説明2

パッケージ側面の説明2

実際の内容物はこんな感じです。

内容物

内容物

組み立てた状態

組み立てた状態

これがなかったら私は水槽の掃除はできません。それくらいこの商品に依存しています。

次は「フレックス FLEXスクレイパー」 445円(2016年9月13日現在)

これは水槽の内側のガラス面にこびりついたコケや藻などを除去するヘラですね。

ブラシでこすってみてもあまり取れなかったコケが、これなら一発(もしくは数回コシコシ)できれいに取れます。

なかなか優れものです。

パッケージ 表

パッケージ 表

iPhone SEと比較

iPhone SEと比較

パッケージ 裏

パッケージ 裏

裏面のアップ

裏面のアップ

商品とiPhone SEの比較

商品とiPhone SEの比較

薄いフィルムがついているので、はがしましょう

薄いフィルムがついているので、はがしましょう

ガラス面のコケなどはどうしても付着すると思いますので、これも揃えておいた方がいいですねー。

次は「水作 水心 SSPP-7S」 1,719円(2016年9月13日現在)

これは「エアレーション」といって、皆さんもご存じの「ブクブク」ですね。

ブクブクさせることで水中に空気を含ませ、魚が酸欠にならないようにするものです。

パッケージ 表

パッケージ 表

パッケージ側面 1

パッケージ側面 1

パッケージ側面 2

パッケージ側面 2

本体

本体

気をつけないといけないのは、これはモーターのみ、という点です。

水の中でブクブクするやつや、チューブは付属していません。ですので以下の商品も併せて購入する必要があります。

「スドー バブルメイト L70mm S-103G」 335円(2016年9月13日現在)

これが水中でブクブクするやつですね。

パッケージ 表

パッケージ 表

パッケージ 裏

パッケージ 裏

このブクブクとモーターをつなぐチューブも必要です。

「ジェックス GXー72 ソフトチューブ白4.5m」 514円(2016年9月13日現在)

パッケージ 表

パッケージ 表

パッケージ 裏

パッケージ 裏

「グッズ購入編」の記事執筆以降に購入したグッズはこれくらいですね。

我が家は夏でもそれほど部屋の温度が上がらないので不要でしたが、部屋が暑くなる場合はクーラーも必要になります。

「ジェックス アクアクールファン レギュラー」 3,041円(2016年9月13日現在)

ファンで水面に風を送って温度を下げるんですね。

あと寒くなってきたらヒーターも必要になってきます。これは我が家でも必要ですね。

「テトラ (Tetra) 26℃ミニヒーター 50W 安全カバー付」 1,986円(2016年9月13日現在)

併せて水温計もあった方がいいですね。

「テトラ (Tetra) デジタル水温計 ブラック BD-1」 436円(2016年9月13日現在)

いやー、なんだかかんだで色々と揃えないないといけないので、結構大変ですよねー。

また、私は流木を置きたかったので購入しました。

アク抜きをしたりウィローモスを巻いたり、流木もなかなか手間のかかるやつでした。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(流木の購入とアク抜き編)

2016.07.27

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(流木にウィローモス編)

2016.08.08

設置までの準備はかなり面倒で大変でしたが、水槽にドーンと鎮座するその姿はとても気に入ってます。

エビたちも流木大好きで、表にも裏にも穴にも、エビたちが集まってますね。

がんばった甲斐がありました。

水槽の設置・レイアウト

グッズも揃い、流木の準備も完了したので、ようやく水槽を設置・レイアウトしました。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(水槽レイアウト編)

2016.09.09

どんどんと水槽ができていくのは本当に楽しいですね。

流木をどの向きに置くか、水草をどのようなバランスで配置するか、などで雰囲気がかなり変わってきますからね。

私は水槽のレイアウトが完成してから5日間くらいはこのまま生体を入れずにライトをつけて様子を見ていました。

水草を育てるためと、水を安定させるためです。この5日間が必要かどうかは確証がありませんが、一応水質チェックも行い、生体を入れる前に万全を期したかったといったところですね。

生体を投入

いよいよ念願の生体の投入です。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(アカヒレ編)

2016.09.09

最初はパイロットフィッシュとして「アカヒレ」を選択。

キチンと温度や水合わせを行ってアカヒレを入れる時は緊張しましたね。

気持ちよさそうに泳ぐアカヒレを見て、ほっと一安心でした。

アカヒレを入れることでアンモニアが発生し、それによりバクテリアが増えます。

バクテリアが増えることで「生物ろ過」が行われるようになり、ようやく水槽が立ち上がった状態になりました。

これであとは好きな生体を入れることができるようになりましたので、エビ(シュリンプ)を投入しました。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(シュリンプ編)

2016.09.10

エビはほぼ「掃除要員」と考えての投入だったのですが、そのあまりのかわいさにすっかり引き込まれ、最近では「エビ専用の水槽をもう一つ作ろうかな」と考えるほどです。

その際はまた記事を書きますね。

トータルコスト

さてさて、それでは「結局トータルでいくらかかったのか」

ここが気になっている方も多いと思いますので、まとめていきます!

グッズ

  • ジェックス グラステリアスリム600 6点セット:3,260円
  • ジェックス クリアLED POWER3 600:5,712円
  • ジュン (JUN) プラチナソイル ブラックタイプ パウダー 8リットル:1,490円
  • エーハイム フォーインワン(4in1) 500ml:610円
  • テトラ (Tetra) テスト 6 in 1 試験紙:1,420円
  • テトラ (Tetra) アンモニア試薬NH3/NH4 25回分:1,264円
  • 水草トリミング用ピンセット(38cm) 2種類 ハサミ(25.5) 2種類 4本セット(4本):2,580円
  • カミハタ のび~るネット S:540円
  • ジェックス おそうじラクラク クリーナースポイト:365円
  • 水草レイアウト制作ノート~緑のアクアリウムの作り方 (アクアライフの本):1,728円
  • バケツ 2つ:216円
  • 洗面器 2つ:216円
  • プロホース エクストラ S:1,010円
  • フレックス FLEXスクレイパー:445円
  • 水作 水心 SSPP-7S:1,719円
  • スドー バブルメイト L70mm S-103G:335円
  • ジェックス GXー72 ソフトチューブ白4.5m:514円
  • 流木:2,980円

グッズの合計は…26,404円!おおっ!そんなに使ったか!

まったく、金のかかる趣味です。

水草

次に水草。

  • グロッソスティグマ:980円
  • アマゾンソード:400円
  • アメリカンスプライトベトナム:400円
  • スクリューバリスネリア:400円
  • ウィローモス:298円

水草の合計は2,478円です。一つ一つは安いですが、積み重なると数千円は軽く飛んでいきますねー。

生体

最後に生体です。

  • アカヒレ 58円×5匹:290円
  • レッドチェリーシュリンプ 168円×10尾:1,680円
  • ヤマトヌマエビ 148円×3尾:444円

生体の合計は2,414円です。

2,414円分の生体を買うために、いったいどれだけの関連コストがかかっているのか…。なんだか複雑な心境です。

総合計は…

それでは総合計の発表です。

  • グッズ:26,404円
  • 水草:2,478円
  • 生体:2,414円

総合計は31,296円でした!

おおう、3万円超えてる。

当初は「3,000円ちょっとで水槽セットが買えるので、結構安くできるな」と軽い感じで始めたのですが、結局その10倍以上かかっているということですね。

いやー、後悔はしていませんが、なかなか贅沢な趣味です。

もちろんこだわりだしたら、もっとコストはかかりますからねー。

おそらく私の例は「最低限」のコストだと思います。

しかしかわいい魚やシュリンプたちのため、これも仕方ありません。

最後に

いかがでしたか?

本やネットで調べたり、知り合いの方に教えていただいたりしながら、なんとかアクアリウムを始めることができました。

生き物を飼うのですから、いい加減な気持ちではやりたくありませんでしたので、自分なりにできる最低限のことはやったと思っています。

アクアリウムは「ものすごく面倒そう」なイメージがありましたが、知識とコツさえつかめば比較的簡単なメンテナンスで魚たちに快適な環境を維持できるな、と感じています。

アクアリウムにご興味をお持ちで始めようと決めた方は、魚たちを大切にする気持ちを持ちながら、お互いに幸せになれるようにアクアリウムを始めてみてください。

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