アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(グッズ購入編)

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

水族館っていいですよね。水槽の中で優雅に泳ぐ魚たちを見ていると、幻想的な雰囲気に癒されます。

ずーっと見ていられますよね。

水族館に行くと大体「アクアリウムしてみたいなー」と思ってしまうのですが、そのたびにネットで調べ、水槽の立ち上げや維持にすごく手間がかかりそうで断念。

私はとにかく面倒なことがキライなんです。

しかしそんな私がひょんなことから、アクアリウムを始めることにしました。

始める理由はビジネスの絡みもありますが、そのあたりはひとまず置いといて、全くの初心者である私がネットや本で調べたり、知り合いの詳しい方に教えていただいたりしながらアクアリウムを完成させる過程をレポートしていきたいと思います。

生き物を飼うのですから、生体のための手間はきちんと押さえつつ、できるかぎり楽にできる方法を考えながらやっていこうと思います。

アクアリウムって難しいイメージがあり、なかなか踏み込めない世界ですが、私のような完全初心者でもできるのであれば皆さんも始める勇気が持てるかもしれません。

ぜひ参考になさってください。

購入グッズ

水槽セット

まずは色々とグッズを揃える必要があります。

絶対に必要なのが水槽。これがないと始まりません。

私が選んだのは「ジェックス グラステリアスリム600 6点セット」です。

「小さすぎてもイヤだし、かといって大きすぎても困る」という私にはぴったりの「スリム」サイズなんです。

GEX Glassterior SLIM 600のパッケージ正面

GEX Glassterior SLIM 600のパッケージ正面

反対側より

反対側より

中にはフィルターなどが入っています

中にはフィルターなどが入っています

このダンボールに包まれているのがガラス製のフタです

このダンボールに包まれているのがガラス製のフタです

水槽よりも小さいので、フタをしても隙間ができますね

水槽よりも小さいので、フタをしても隙間ができますね

ガラスなので透明感も高く、いい感じです。

ガラスなので透明感も高く、いい感じです。

この水槽、幅が60cmなのですが名前の通り、奥行と高さがかなりスリム(コンパクト)です。

調べてみると、通常の60cm水槽とは奥行きも幅も結構違うようです。

通常のものは幅60×奥行30×高さ36cm

このスリム水槽は幅60×奥行20×高さ25cm

スリム水槽のサイズについて
Amazonでは「本体サイズ (幅X奥行X高さ) :64.5×24.5×27.5cm」と表記されていますが、商品を実寸すると上記のサイズでした。Amazonに記載されているサイズはおそらく梱包サイズだと思います。

つまり奥行と高さがそれぞれ約10cmほどコンパクトになっているんですね。

どこに設置するか、どれくらいのサイズの水槽が欲しいかによって、どちらが適しているかは異なりますので、導入を考えている方はご検討ください。

さて、この水槽セットは以下の6点セットです。

  1. 水槽
  2. 外掛け式フィルター
  3. ガラスフタ
  4. クッションマット
  5. コンディショナー
  6. カルキ抜き

まとめて写真に撮りました。

内容物です

内容物です

フィルターの箱の横にこんなものがついてました

フィルターの箱の横にこんなものがついてました

これだけでもかなり揃っているので、もうそれほど買いそろえるものはないかなー、と楽観的に思っていたのですが、色々と調べるうちに、こんなもんじゃ済まないことが分かりました。

とりあえず調べた範囲で「最低限必要」と分かったものをAmazonで一気買い!

ちなみにこのセットではフィルターがついているので別で購入する必要はありませんが、このセットについているのは「外掛けフィルター」といって、簡易的なフィルターだそうです。

色々と調べていると「外部フィルター」というのが高機能でメンテナンスも楽で「長い目でみればいい」ということでした。

その中でも人気なのが「エーハイム」というドイツの会社のフィルター。

9,691円となかなかいい値段はしますが、性能やメンテナンス性を考えると導入もありですね。

照明

水草を育てるためには絶対に必要だそうです。

水草は植物ですからね。光合成のためには光が必要ですね。

照明には「蛍光灯」「LED」「メタルハライドランプ」などがあるようですが、一番省エネでお手軽な「LED」にしました。

LEDは省エネ、省スペースなどのメリットがあるのですが、光合成に必要な赤系の波長が不足しているというデメリットがあるそうです。

しかし私が購入したのは「白、赤、青」のLEDがついているので、その辺りもカバーできるようです。

「ジェックス クリアLED POWER3 600」

パッケージの写真です。

パッケージとiPhone SEの比較

パッケージとiPhone SEの比較

パッケージ裏面

パッケージ裏面

パッケージに記載の仕様

パッケージに記載の仕様

照射角度120度で広く照らしてくれるらしいです

照射角度120度で広く照らしてくれるらしいです

3色LEDです!

3色LEDです!

スリムでいい感じですね

スリムでいい感じですね

この照明の光量では水草の育成に足りない、という意見もあるようですが、とりあえず使ってみて様子を見ようと思います。

ソイル(土)

水槽の下には砂かソイル(土)を敷くのですが、水草を育てるなら砂ではなくソイルがいいということで、これも購入。

「ジュン (JUN) プラチナソイル ブラックタイプ パウダー 8リットル」

初めてなので1袋で足りるのか不安でしたが、これくらいあれば十分だと思います。意外と大きかった!

パッケージとiPhone SEを比較。かなりでかいです。

パッケージとiPhone SEを比較。かなりでかいです。

色々なメリットがあるようです

色々なメリットがあるようです

パッケージに記載されている使用方法

パッケージに記載されている使用方法

パッケージに記載の注意事項。

パッケージに記載の注意事項。

水質調整剤

水道水にはカルキが含まれているため、そのままでアクアリウムに使ってはいけないそうです。

そこで活躍するのが水質調整剤。

水道水にこれを入れるだけで、水草や魚にとっていい感じの水になるようです。すごいな-。

水槽セットにカルキ抜きはついていたのですが、一回分だけだったので初回はそれでいいのですが、水替えの際にも必要とのことで、たくさん入っているものを購入。

「エーハイム フォーインワン(4in1) 500ml」

これ1本でカルキ抜きだけでなく「重金属の無害化」や「エラ・粘膜の保護」「白にごりの除去」など、4つの効果があるそうです。お得!

iPhone SEと比較

iPhone SEと比較

裏面

裏面

1回買えば、当分はもちそうですねー。

水質検査キット

アクアリウムをしていると、徐々に水質が変わってくるそうで、それを定期的に検査し、水替えなどの目安にする必要があるそうです。

生き物を飼うわけですから、水質をきちんとチェックして、快適な環境で育ってほしいですよね。

まずは「テトラ (Tetra) テスト 6 in 1 試験紙」というグッズ。

これ1つで「ペーハー、炭酸塩硬度、総硬度、亜硝酸塩、硝酸塩、塩素」をチェックすることができるそうです。

iPhone SEと比較

iPhone SEと比較

パッケージ裏面

パッケージ裏面

現状ではさっぱり分かりませんが、徐々に勉強していきます!

これだけでいいかな、と油断していたら、もう一つ「アンモニア濃度」もチェックしないといけないということが判明!

「ひとつで全部いけるやつはないのか!」と探したのですが、ありませんでした。

というわけでアンモニア濃度をチェックする「テトラ (Tetra) アンモニア試薬NH3/NH4 25回分」も購入。

iPhone SEと比較

iPhone SEと比較

パッケージ裏面

パッケージ裏面

「テトラ (Tetra) アンモニア試薬NH3/NH4 25回分」は記事も書いています。

【アクアリウム】定期的に水槽のアンモニア量をチェック!「テトラ (Tetra) アンモニア試薬NH3/NH4 25回分」

2016.09.10

ふー、水質検査キットはこれで大丈夫かなー。

ピンセット・ハサミ

水草を植えたりゴミを取ったりするときにピンセットが必要とのこと。

我が家にも普通のピンセット(長さ約12cm)はあるので買わなくていいかなと思っていたんですが、調べてみると全然違うみたい。

まずは長さ。アクアリウム用のものは水中に入れるので、長い方がいいみたいなんです。

それと先の形。まっすぐなものだけでなく、曲がったものもあると便利みたいです。

それとハサミも水草のトリミング用に必要とのこと。こちらも水中で使うので長い方がいいみたいです。

Amazonで調べるとセットで売っていたので、ピンセットとハサミが2本ずつセットになったものを購入。

「水草トリミング用ピンセット(38cm) 2種類 ハサミ(25.5) 2種類 4本セット(4本)」

iPhone SEと比較。かなり長い!特にピンセットの方が。

iPhone SEと比較。かなり長い!特にピンセットの方が。

ビニール袋から出しました

ビニール袋から出しました

ピンセットの先がまっすぐのものと曲がったものの2本セットです

ピンセットの先がまっすぐのものと曲がったものの2本セットです

ハサミもストレートのものと曲がったもののセットです

ハサミもストレートのものと曲がったもののセットです

ふー、本当に色々な道具を揃えないといけないんですねー。

しかしまだまだ続きます!

ネット(網)

魚を別の水槽に移したり、ゴミをすくうためにネットも購入。

小さい方が水中で機動力が高そうなので「Sサイズ」を選びました。

「カミハタ のび~るネット S」

iPhone SEと比較

iPhone SEと比較

網部分はこれくらいの大きさです

網部分はこれくらいの大きさです

パッケージ裏面

パッケージ裏面

スポイト

最後にスポイト。

これは絶対に必要ではないですが、あると便利だそうです。

水槽の底に沈んでいるゴミなどをこれで吸い取って掃除するんですね。

確かにデコボコの場所や水草の間など、網でゴミをすくえない状況って結構ありそうですよね。

値段も安いので購入!

「ジェックス おそうじラクラク クリーナースポイト」

iPhone SEと比較。かなり大きいですね

iPhone SEと比較。かなり大きいですね

パッケージ裏面

パッケージ裏面

パッケージ裏面の上半分

パッケージ裏面の上半分

パッケージ裏面の下半分

パッケージ裏面の下半分

ふー、とりあえず「必要最低限」のグッズはこれで揃ったと思います。

しかし超初心者なので、一冊くらい本も欲しいところ。色々と探して本も購入しました!

アクアリウムの本

色々とあった中で「水草」にスポットをあてたこの本を購入しました。

「水草レイアウト制作ノート~緑のアクアリウムの作り方 (アクアライフの本)」

多くの水槽レイアウト例とその作り方、水草などの詳しい説明など、初心者の私にも分かりやすくていい本でした。

水草レイアウト製作ノート

水草レイアウト製作ノート

何度か読んで、がんばって勉強するぞ!

購入グッズ一覧とコスト合計

簡単に購入グッズを紹介しましたが、一応その一覧とコスト合計をまとめておきます。

コストについて
金額は2016年7月27日時点の税込金額です。
  • ジェックス グラステリアスリム600 6点セット:3,260円
  • ジェックス クリアLED POWER3 600:5,712円
  • ジュン (JUN) プラチナソイル ブラックタイプ パウダー 8リットル:1,490円
  • エーハイム フォーインワン(4in1) 500ml:610円
  • テトラ (Tetra) テスト 6 in 1 試験紙:1,420円
  • テトラ (Tetra) アンモニア試薬NH3/NH4 25回分:1,264円
  • 水草トリミング用ピンセット(38cm) 2種類 ハサミ(25.5) 2種類 4本セット(4本):2,580円
  • カミハタ のび~るネット S:540円
  • ジェックス おそうじラクラク クリーナースポイト:365円
  • 水草レイアウト制作ノート~緑のアクアリウムの作り方 (アクアライフの本):1,728円

 

上記10点の合計は…18,969円!結構かかってる!

これでもまだ最低限のセットですし、ここに魚や水草、それに魚のエサなども追加で買うわけですからね。まだまだコストがかかりますねー。

ふー、やはりアクアリウムは結構お金がかかります。

最後に

いかがでしたか?

今回は、とりあえず最低限必要なグッズと初期費用について書きました。

今後も随時何かを買い足した時に、今回の初期コストと併せて報告していきます。

まだまだ道のりは長いような気がします…がんばるぞ!

【追記】

「アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート」のまとめを作成しました。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(まとめ)

2016.09.14
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