アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(水槽レイアウト編)

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こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

今回は水槽のレイアウトを決め、実際に水を入れて完成させます。

これまでのアクアリウム関連記事を未読の方は、参考までに以下の記事をお読みください。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(流木にウィローモス編)

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まずは水槽を洗います。

もちろん洗剤を使ってはいけませんので、すすぐ程度ですね。

水槽を洗います。この時、洗剤は使わないように。

水槽を洗います。この時、洗剤は使わないように。

次は水槽を設置するのですが、水槽を直接置くのではなくマットを敷く必要があるようです。

これは水の重みで水槽が割れないようにするためだそうです。

今回購入した水槽セットにはマットが付属していましたので、それを使用します。

水槽に付属のマット

水槽に付属のマット。上についている透明のプラスチックはガラスのフタを水槽に引っかけるパーツです。

まずはこのマットを設置場所に敷きます。

マットを敷きます

マットを敷きます

そのマットの上に、先ほど洗った水槽を設置。

当然ですがサイズはピッタリです。

マットの上に水槽を設置

マットの上に水槽を設置

次にソイルを敷き詰めます。

水槽にソイルを敷き詰めます

水槽にソイルを敷き詰めます

ソイルの敷き方はちょっと工夫してみました。

水槽の手前側を低く、奥側を高くすることで、奥行きを感じられるレイアウトになるようなので、その通りに。

私が購入した水槽セットはスリムタイプなので奥行きがあまりありません。ちょっと狭いなー。

これが後々、ある失敗の元になるのですが、それは後述します。

次はLEDライト。水草の育成には必要ですし、なによりライトがないと水槽がキレイに見えません。

GEXのLEDライトです

GEXのLEDライトです

サイドにブルー、ホワイト、レッドの3色のスイッチがあります。

サイドにブルー、ホワイト、レッドの3色のスイッチがあります。

ライトの溝部分に透明の足を取り付けます

ライトの溝部分に透明の足を取り付けます

この透明の足を水槽のフチにひっかけるんです

この透明の足を水槽のフチにひっかけるんです

流木を入れ、10cmほどの深さだけ水を入れて、組み立てたLEDを設置してみました。

がんばってアク抜きした流木を配置し、少し水をいれました

がんばってアク抜きした流木を配置し、少し水をいれました

水を少しだけしか入れていないのは、これから水草を植えていくからです。

水を満杯に入れてしまうと作業がしにくいようです。

まずはグロッソスティグマ。

水槽内の床を緑の絨毯で敷き詰めたかったので購入しました。

グロッソスティグマ(通称グロッソ)です。これはちょっと短すぎて大変でした。

グロッソスティグマ(通称グロッソ)です。これはちょっと短すぎて大変でした。

このグロッソ、なかなか生命力が強く、これを切り取ってピンセットでソイルに植えることで増えていくそうです。本当にスゴイ生命力ですね−。

しかし私はこのグロッソに関して、二つの過ちを犯してしまいました。

まず一つ目は、上記のグロッソは「詫び草」といって、このかたまりのまま水槽に沈めるタイプのものだったこと。

切り取ってピンセットで植えるのではなく、このまま沈めてレイアウトの一部にするんですね。

そんなことも知らずに買ってしまいました。

そして二つ目は短すぎること。私はこの時点ではグロッソの実物を見るのが初めてだったので「こんなものなのかな」程度に思っていたのですが、明らかに短い。

茎の部分が短すぎて、ほとんどありません。ですので、切り取った時点で茎がない、葉っぱだけのグロッソが大量に発生してしまい、結局破棄するしかありませんでした。

そんななかでも若干茎があるものをピンセットを使ってがんばって植えたのですが、いかんせん茎が短いため、植えるのが非常に難しく、ちょっとしたことですぐに抜けて浮いてきてしまいます。

いやー、本当に大変でした。それでも2時間程度四苦八苦しながら植え続け、なんとかここまで来ました。

切り取ったグロッソを、ピンセットを使ってソイルに植えていきます

切り取ったグロッソを、ピンセットを使ってソイルに植えていきます

増殖するので、あえてまばらに植えるそうです

増殖するので、あえてまばらに植えるそうです

もうここでヘトヘトなのですが、あと3種類の水草もあるのでそちらも植えていきます。

しかしこれらの水草はグロッソと違って植えるのは簡単です。

このように根っこ部分がプラスチックで覆われています。

水草(アマゾンソード)の根はこんな感じになっていました

水草(アマゾンソード)の根はこんな感じになっていました

プラスチックを外すと、根っこにスポンジが巻き付けてありました。

黒いケースを外すとスポンジで巻かれていました

黒いケースを外すとスポンジで巻かれていました

このスポンジも当然外します。

すると1束だと思っていたのが、実は3束〜4束ほどの水草が束ねられていたのだと分かりました。

根っこが長い場合は先を切り落とします。

長い根っこの先はどちみち腐ってしまうからだそうです。

根っこをトリミングしてからソイルにピンセットでグッと植えていきます。

グロッソに比べれば大きいし植えやすいですね。

今回は後景用の長い水草を3種類植えました。

  • アマゾンソード
  • アメリカンスプライトベトナム
  • スクリューバリスネリア

どれも強く初心者向けだという点と、見た目で選びました。

それらを植えて水を水槽の上まで入れます。

おお、アクアリウムっぽくなってきたぞ!

水草をピンセットで植えたら水を上まで入れます

水草をピンセットで植えたら水を上まで入れます

あとは水槽セットについていたフィルターを設置します。

単品でも売っていますが、結構高いので水槽セットはかなりお得ですね。

水槽セットについていたフィルター

水槽セットについていたフィルター

フィルターの内容物。これを組み立てていきます。

フィルターの内容物。これを組み立てていきます。

これが水をきれいにしたりバクテリアのすみかになったりするんですね

これが水をきれいにしたりバクテリアのすみかになったりするんですね

これを説明書通り組み立てて、水槽の奥側に引っかける形で設置するのですが、その際に私のソイルの敷き方が問題となりました。

水槽の奥側のを高くすることで奥行きを出そうとしたのですが、ソイルを高くしすぎて、フィルターの給水パイプがソイルに当たり、設置することができません。

説明書には以下のような注意書きがありました。

底に触れるだけでもダメらしい

底に触れるだけでもダメらしい

「底面に触れないように」も何も、底面にぶつかって設置すらできないんですけど。

がんばって植えたグロッソやその他の水草たちのことを考えると、今更ソイル敷きをやり直すことはできません。

そこで給水パイプの真下のソイルを掘って、そこだけ低くしました。

うーん、なんかスッキリしない。でも水草や流木があるので前からはほとんど見えないからいいか。

それでもやっぱり底面と給水パイプが触れてしまいます。

もういいや。壊れたら買い直そう。

というわけで試行錯誤しながらフィルターも設置し、ようやく水槽レイアウトが完成!

水槽の向こう側にフィルターを設置

水槽の向こう側にフィルターを設置。右奥は給水パイプのために掘ってあります。

うん、いい感じになりました。

なんか雰囲気でてきました

なんか雰囲気でてきました

いい感じ!

いい感じ!

しかし初めてのことですので、かなり大変でしたねー。

ネットや本で知った知識だけで何もかもうまくいくとは思っていませんでしたが、やはりやってみないと分からないもんですねー。

これで何とか水槽の設置とレイアウトは完成しました。

あとは生体を入れられるよう、最終的な立ち上げまで行っていきます。

それはまた次回お伝えします!

【追記】

「アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート」のまとめを作成しました。

アクアリウム完全初心者の立ち上げレポート(まとめ)

2016.09.14

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