ルームランナーの「実機レビュー」と「オススメのマシン」のご紹介 〜実機「ALINCO(アルインコ) ルームランナー AFW1011」〜

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

みなさん、運動してますか? 年齢を重ねるごとに運動する機会って減っていきますよね。

「運動しないといけないのは分かってるけど、なかなかねー」

という方も多いと思います。

運動する理由はさまざまです。健康維持、ダイエット、ストレス解消、などなど。

様々なメリットがあるのは十分に分かっているのですが、それでも運動するのって結構ハードルが高いんですよね。

運動といえば王道はウォーキングやジョギング、ランニング。

しかしこれらを始める際にも、以下のように様々なハードルがあります。

  1. シューズやウェアを買い揃えないといけない
  2. 夏は暑く、冬は寒いのでキツい
  3. 雨が降ったら無理
  4. 坂が多い地域はハードすぎる
  5. 早朝は起きるのがつらい
  6. 夜は治安の面で不安(特に女性)
  7. 音楽を聴きながら外を走るのは危ない(周りの音が聞こえないので)
  8. 水などの荷物を持って走るのが鬱陶しい

「もうね、無理ですね。ハードル多すぎて。ウォーキングもランニングもムリムリ。」

とお嘆きのあなた、ご安心ください!これらのハードルを全て解消する方法があります!

それがルームランナーです!

「マシンの呼び方について」
「ルームランナー」は他にも「ランニングマシン」や「ジョギングマシン」「トレッドミル」など様々な名称がありますが、ここでは「ルームランナー」で統一します。

ルームランナーのメリット・デメリット

先ほど挙げたウォーキングやランニングを始めるためのハードルが、本当にルームランナーで解消できるのか?

メリット

まずルームランナーでも「シューズ」は必要です。決してスリッパなどで走ってはいけません。危ないですからね。

でもウェアはどうでしょう。家の中なので人に見られることもありませんので、ラフな格好でもかまいませんよね。

汗をかきますので吸水性の高いウェアの方がいいのはもちろんのことですが、見た目を気にする必要はありませんね。

そして家の中なので夏の暑さ、冬の寒さ、雨、坂道、治安なども全て一気にクリア!

暑い夏にクーラーをかけながらルームランナーをする喜び!雪の降る寒い冬に暖房でポカポカの家の中でルームランナーをする喜び!

これはやった人にしか分かりません。なんとも言えない優越感。

あと家の中なので「音楽を聴きながら」だけでなく、「テレビや映画などを見ながら」でも運動できますね。

そして最後に荷物。外を歩いたり走ったりする時はどうしても荷物を持っていますので、それが負担になります。。

でもルームランナーなら、もちろん手ぶらです。

大体のルームランナーにはカップホルダーがついていますので、そこに水を置いておけばいつでも飲めます。

走るときに荷物があると、結構ジャマで鬱陶しいんですよねー。

と言うわけで、ウォーキングやランニングのハードルも、ルームランナーを購入するだけで一気に解消できます。

デメリット

しかし、当然ルームランナーにはデメリットもあります。

  1. 価格がまあまあ高い。相場は3〜7万円。
  2. 大きいので場所をとる。
  3. 振動や音が気になる。

まずは値段。安いものは3万円台からありますが、ある程度本格的な機能を求めると、値段は倍の6〜7万円くらいになります。

そしてなんといっても一番のデメリットは大きさ。ほとんどのマシンは「折りたたみが可能」ですし、車輪がついていて「移動も可能」ですが、それでも保管場所が必要です。

しかも使うたびに出してきて設置するとなると、面倒になって使わなくなってしまう可能性もあります。

理想は常設ですよね。常設できるスペースがあれば最高です。

「使うときに出してきて、使い終わったら元の場所に戻す」というのが苦痛でなければ、もちろんそれでもOKですけどね。

そして最後の音と振動。これもマンションなどの集合住宅では気になりますね。

しかし音に関しては、私が買ったマシン(アルインコ ルームランナー AFW1011)はそれほどうるさくありません。
というよりマシン自体の音はとても静かです。うるさいのは「足音」なんです。

「ドタドタ」と走ればうるさくて振動も大きいですし、「しなやか」に走ればそれほどうるさくありません。

それとシューズのソール(底)が厚くて柔らかく、クッション性の高いものを選べば、それだけでも音は小さくなります。

振動に関しても同様です。走り方やシューズによってかなり変わってきます。

ちなみに我が家はマンションですが1階なので、振動を気にする必要はありません。

振動や音に関しては走り方やシューズ(のソール)が大きな要素になるでしょうね。

また、ルームランナーの下に「マット」を敷くことで振動を和らげることができます。

マシンによっては付属品としてついているものもありますが、ほとんどが別売りだと思いますので、気になる方はマットも一緒に購入されることをオススメします。

ルームランナーの選び方

さて、ルームランナーのメリット・デメリットを理解した上で「買うぞ!」となったら、今度はどれを買うのか考えないといけません。

ちなみに私が持っているルームランナーは「アルインコ ルームランナー AFW1011」で、2012年に購入したので現在まで4年間、使用しています。

「スピーカー」機能だけが1年未満で故障し、音が出なくなりましたが、それ以外は問題なく使えています。

あまり必要のない機能だったので修理には出しませんでした。

私がルームランナーを購入する際に重視したのは以下の点です。

  1. ベルトサイズ
  2. 最高速度は
  3. 静音性

ベルトサイズ

ベルトというのは、走る部分のベルトですね。ここが狭いと走りづらいですから、なるべく大きいものを探しました。

もちろんベルトサイズが大きいということは、必然的に本体が大きくなり、設置面積も広くなってしまいます。

コンパクトさをとるか、走りやすさをとるかは人それぞれですが、私は走りやすさを重視しました。

最高速度

実際の用途では時速6〜10kmのスピードを想定していましたので、この条件も必要でした。

私が購入したものは最高時速が16kmと非常に早いのですが、一度も最高時速で使ったことはありません。

時速16kmって、かなりのスピードですからね。家庭用のルームランナーでこのスピードが出せるって、すごいと思いますが、私にとっては完全にオーバースペックです。

しかし私の中では「仮に時速10kmで走るとしても、最高時速10kmのマシンと16kmのマシンでは、16kmの方がモーターの余裕もあって音も静かで安定してそう。」という想像がありました。

なので実際には時速10kmまでしか使わないとしても、最高速度はできるだけ早い方がいいな、という気持ちで選びました。

静音性

こればっかりは買ってみないと分かりませんが、口コミなどを調べて決めました。

色々と調べてみると傾向としては「値段の安いものほど小さく、最高速度も遅く、音もうるさい」と言えるでしょうね。

やはり大きさや高機能を求めると、その分値段も上がってしまいます。これは仕方ありませんね。

「アルインコ ルームランナー AFW1011」実機レビュー

それでは私が4年前に購入して今も現役で活躍しているルームランナーをご紹介します。

ALINCO(アルインコ) ルームランナー AFW1011
ALINCO(アルインコ) (2012-04-05)
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設置

我が家では収納はせず、窓際に常駐させています。

窓際に常設。開放感があります。

窓際に常設。開放感があります。

窓際の方が外が見えて明るく、開放感があるためです。

窓がない壁際などに置いて使用すると少し寂しくなりますので、買ったら窓際と壁際、両方試してみて下さい。

ですので絶対ではありませんが、常時設置される方は「窓際に置く」という選択肢もご検討ください。

それとルームランナーを使いながらテレビも見られる位置です。

走りながらテレビを見ることができるように設置しています。

走りながらテレビを見ることができるように設置しています。

どうしてもランニング中は退屈なので、音楽を聴きながらか、テレビや映画などを見ながらやりたいんですよねー。

外観

パネルはこんな感じです。

パネル部分

パネル部分

スタートやストップ、スピード調整など、色々なボタンがありますね。

意外とスゴイのが「モード」機能です。

パネルの上部左右に「初心者コース」や「上級者コース」と書いてますよね。

モード

「モード」機能がすばらしい!

一定間隔でスピードを自動的に変えてくれる機能なのですが、これが実はとても効果的で優れた機能なんです。

ちなみに私は「体力増進」コースをよく使います。
一般的には「インターバルトレーニング」や「インターバル走」などと呼ばれていますが、体力や持久力などを強化するのにとても効果があるそうです。

体力増進コースがオススメです!

体力増進コースがオススメです!

このスピードを自動的に変えてくれる機能、意外なことに私が通っているスポーツジムにある本格的なランニングマシンには付いてないんです。

もちろんたまたま付いていないだけで、この機能がついている本格的なマシンはいくらでもあるでしょうが、これにはちょっと驚きました。家庭用のマシンにあるのだから、本格的なものには絶対についているだろうと思っていましたからね。

パネル下部のオレンジのものは安全キーです。

安全キーです

安全キーです

キーとクリップがヒモでつながっています。

キーとクリップがヒモでつながっています。

安全キーのヒモの先にクリップがついていて、これをウェアに挟んで付けます。

このクリップを服につけてから走り始めます

このクリップを服につけてから走り始めます

こうすることで、万が一ランニング中に転倒した際、ヒモがひっぱられて安全キーがパネルから外れます。

するとルームランナーが緊急停止してくれるんですね。

これをしていないと転倒後もルームランナーが動き続けることで大ケガをする可能性があります。必ず安全キーのクリップを服に付けてランニングを行って下さいね。

左右の手すり部分には握ると心拍数を測定できる「グリップセンサー」が付いています。

右側のグリップ。速度調整もできます。

右側のグリップ。速度調整もできます。

左側のグリップ。スタート、ストップもできます。

左側のグリップ。スタート、ストップもできます。

また左側には「開始/停止」ボタン、右側には「加速/減速」ボタンがついていますので、スタート・ストップ・スピード調整はパネルだけではなくグリップ部でも操作ができます。

それと約0/1/2度の3段階で傾斜角度の調節も可能です。

私は角度をつけると走りにくいのでフラットなまま使用しています。

ベルトの下に見えるオレンジのものはクッションラバーです。

ベルトの下にあるオレンジ色のクッション

ベルトの下にあるオレンジ色のクッションラバー

走行板の下にクッションラバーがあることで衝撃を吸収し、膝や足首の負担を軽減してくれるそうです。

私はマシンを常設していますが、一応収納するために「折りたたむ」ことができます。

設置時の状態

設置時の状態

折りたたんだ状態

折りたたんだ状態

折りたたむことで保管スペースは半分程度になります。逆に言えば、折りたたんでも半分にしかなりません。やはり大きいことに変わりはありません。

それと下の画像の矢印部分にキャスターがついているため、折りたたんだ状態で転がして移動させることができます。

キャスターがついているので、移動は比較的簡単です。

キャスターがついているので、移動は比較的簡単です。

常設しない場合は折りたたんだ後、どこかコロコロと押したり引いたりしながら隅っこに移動させれば収納完了ですね。

使用感

では実際の使用感ですが、分かりやすいようにスポーツジムにある本格的なものとの比較をしながら説明します。

まず最初に違うのがベルトサイズ。

AFW1011のベルトサイズは400mm × 1,200mm。

ベルトの上にランニングシューズを置いてみました。

ベルトにシューズ(サイズ27cm)を置くとこんな感じです。

ベルト(400mm × 1,200mm)にシューズ(サイズ27cm)を置くとこんな感じです。

見ていただくと分かりますが、歩いたり走ったりするのに全く問題ない幅です。

400mm × 1,200mmというベルトサイズは、家庭用のルームランナーの中では大きい方です。

ちなみに私が通っているジムのルームランナーのベルトサイズは540mm × 1,650mm。

ジムにあるものの方が、幅も長さも大きく上回っています。

走りやすさのポイントは幅ですね。

400mmと540mmでは、体感がかなり違います。

しかし400mmでも全く問題ありませんし、慣れれば気にならず使えますので、そのあたりはご心配なく。

広ければ広いほどゆとりがあって走りやすいですからね。

その代わりジムのマシンは相当大きいですからね。大きさ・存在感も圧倒的です。

それともう一つ、決定的に違うのがベルトの厚み。

ジムのルームランナーはベルトが結構分厚く、乗っただけで家庭用のものとは全然違うのが分かります。

分厚いのでクッション性が高く、乗ってもしっかりとしています。

一方家庭用のAFW1011のベルトはかなり薄いです。薄いのでベルトに乗っているという感覚ではなく、その下の台を踏んでる感じがします。

「AFW1011」のベルトの厚み

「AFW1011」のベルトの厚み

このベルトの厚み、使用感にかなり影響があると思います。

恐らくジムにあるものと家庭用のものとでは構造が全然違うのでしょうが、走り心地は断然ジムのマシンです。

しかしこれも慣れの問題で、私はジムと家庭用の両方を日常的に使っているので、その違いに敏感に反応しますが、家庭用のものだけを使っていれば全く気にならないと思います。

現に私はルームランナーを購入して最初の一年間はジムに行っていなかったので、こんな違いがあるなんて思いもしませんでしたからね。

あくまでも目的はウォーキングやランニング。使用感に違いがあるとしても、家庭用のルームランナーで十分にその役目は果たしてくれます!

ルームランナーの徹底比較とオススメマシン!

「よし買うぞ!」となりましたか?

まだ迷われている方も多いと思いますが、どんな選択肢があるのかは気になりますよね。

そこで2016年7月時点で販売されているルームランナーの中からいくつかセレクトし、価格やスペックなどを表にまとめてみました。

※ スマートフォンで閲覧すると表の一部が表示されないことがあります。その際は「表の下に設置した画」像をタップしてください。

価格やスペックについて
価格はすべて2016年7月現在のAmazonでの価格です。
また、表記ミスや仕様変更などの可能性もございますので、ご購入の際は必ず直接ホームページ等でスペックをご確認ください。
商品名 価格 本体サイズ
(幅×奥行×高さ)
ベルトサイズ 最高速度
1. ALINCO ルームランナー AFW1011 67,150円 715 × 1560 × 1230 400 × 1200 16km/h
2. ALINCO ランニングマシン 1016 AFR1016 64,109円  730 × 1530 × 1220 400 × 1200  16km/h
3. ALINCO トレッドミル1014 AFW1014 52,800円 715 × 1380 × 1130 400 × 1100 12km/h
4. ALINCO ランニングマシン1115 AFR1115 47,606円 640 × 1400 × 1100 345 × 1100 10km/h
5. ALINCO ジョギングマシン2115 EXJ2115 45,495円 640 × 1400 × 1100 345 × 1100 10km/h
6. ALINCO プログラム電動ウォ- カ-3014 AFW3014 37,964円 640 × 1400 × 1100 345 × 1100 6km/h
7. SB-1200 ウォーキングマシーン 36,220円 630 × 1390 × 1370 395 × 1100 12km/h

スマートフォンでご覧の方は下記の画像をタップしてください。

タップすると表をご覧いただけます

タップすると表をご覧いただけます

上記の表の順番は「価格の高い順」に並べています。

私が所有しているマシンがアルインコのものなんので、アルインコのラインナップからセレクトしました。

ただ、一番下の「7. SB-1200 ウォーキングマシーン」だけはアルインコではありません。(理由は後述)

それでは私がオススメするルームランナーを発表いたします!

スペック重視の方へのオススメ

スペック重視の方へオススメするマシンは2番目のALINCO(アルインコ) ランニングマシン 1016 AFR1016です。

ちなみにこのマシンは1番目の私の所有しているマシン「ALINCO(アルインコ) ルームランナー AFW1011」の後継機ですね。

私のマシンは古いので値段が高くなっていますのでオススメできません。

せっかくならブラッシュアップされていてなおかつ安い後継機の方がいいですよね。

表を見ていただければ、最もスペックが高いのがご理解いただけると思います。

私のマシンの後継機ですので、おそらく基本的な使用感などは踏襲されていると思います。

高い部類のマシンではありますが、「長く使うものなのでいいものがほしい」という方にはオススメです!

価格重視でスペックもほどほどにあればいい方へのオススメ

「価格重視でスペックもある程度あればなー」という方へオススメするマシンは7番目(一番下)のSB-1200 ウォーキングマシーン です。

価格とスペックのバランスで言えば、これがもっとも良さそうだったので、アルインコではありませんがセレクトしました。

ベルトサイズは395 × 1100と「AFR 1016」に近い大きさ、最高速度12km/hで3万円台は、かなり安いと思います。

ただしこれは私が使用してオススメしているわけではありませんので、実際に良い商品かどうかは自信がありません。

しかし価格やスペックだけをみれば、かなりコストパフォーマンスの高いマシンであることは間違いないでしょうね。

最後に

いかがでしたか?

何かを始めるのに「遅すぎる」ということはありません。

運動したいと思っていながら、なかなか踏み出せなかった方は、ぜひ一度ルームランナーの導入をご検討ください!

そして健康に、元気に、楽しい生活を続けていきましょう!

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