AirPodsを5ヶ月使って気づいたことと正直な感想

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こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

去年の12月、AirPodsを発売と同時にゲットし、レビューを書きました。

AirPods最高!ファーストインプレッションでもうメロメロ!

2016.12.19

あれから約5ヶ月ほぼ毎日AirPodsを使い続けています。

その中でいくつか気づいたことがありますので、今回はそれをざっとレポートします。

そしてAirPodsは本当にオススメなのか?

最後にずばりお答えします!

AirPods 5ヶ月使用レポート

気づいたこと、いいところ、悪いところを順不同でざっと書いていきます。

装着時に落ちた回数は0回

まずはAirPods発売当初から多くの方が懸念していた「落下」問題

完全ワイヤレスなので、耳から外れると「命綱がないバンジージャンプ」のように地面に真っ逆さまです。

それを恐れて「AirPods用の落下防止ネックストラップ」なる本末転倒な商品まで販売される始末。

完全ワイヤレスが最もすばらしい特徴の一つであるAirPodsにワイヤー(コード、ストラップ)をつけるなんて、言語道断だと思うんですよね。

個人的には許せません!(気持ちは分からないでもないですが)

なので当然私は何も付けずに使用。

でもやっぱり最初は少しびくつきながら使っていました。

まあホントに最初だけですけどね。

そしてこの5ヵ月間で落下は0回

座りながらはもちろん、歩いたり、時には走ったりしても全く落ちそうな気配なし。

「落ちないように気をつけよう」などという気遣いもなしです。

もちろん耳の大きさによってフィット感が変わるため、例えば耳の小さい人は落ちやすい、といったことはあるかもしれません。

しかし少なくとも私にはキチンとフィットしてるんでしょうね。

ただ、以前使っていた「カナル型」のフィット感、ホールド感に比べるとAirPodsはかなり劣ります。

それでも落ちる心配は皆無。

ただ、危険なシチュエーションもあります。

歩いたり走ったりする程度ならほぼ落ちることはないでしょうが、危険なのは何かにぶつかったとき

例えば満員電車で誰かの頭や肩、手などが耳やAirPodsに当たれば、落ちる可能性は十分あります。

更に満員電車なんてギッシリ人が詰まった状態で下に落ちようものなら拾うのはかなり困難です。

なので満員電車での使用は避けた方がいいと思いますね。

まあ満員電車で使わない方がいい理由は他にもあるんですけどね。それは次の項目で説明します。

とにかく、普通に使っている分には落ちる心配は非常に低いといえます。

ぶつかったり、スリや泥棒などに取られたりすることさえなければ。

音漏れしやすく、周りの音も結構聞こえる

AirPodsはカナル式のようにピッタリ耳をふさぐわけではないので、音漏れは多い方だと思います。

iPhone付属のイヤフォンも同様ですね。

音量を上げるとかなり音漏れしますので、電車などの公共の場や、静かな場所では気をつけないといけません。

先ほど落ちたら大変と書きましたが、それ以前に音漏れで迷惑をかける可能性が高いので、やはり満員電車での利用はオススメできないんです。

「じゃあ音漏れしない程度に音量を下げればいいじゃん」

と思いますよね?

それだと今度は音楽が聞こえなくなってしまうんです。

なぜならAirPodsは周りの音が結構聞こえるから。

電車の中だとガタンゴトンといった音やアナウンスなどの「ノイズ」がしっかり聞こえるため、音量を下げると音楽があまり聞こえません。

電車の中だけでなく、人が多い場所、BGMの音量が大きいカフェなどでAirPodsを使った時も同様です。

まあアナウンスが聞こえた方が乗り過ごしてしまうリスクは低くていいんですけどね。

と言うわけで落下のリスク、ノイズによる音楽の聞こえづらさ、音漏れなどを勘案すると、AirPodsを満員電車で使用するのは避けた方がいいと思います。

片方だけの使用可

AirPodsは音楽を聴くだけでなく、ハンズフリー通話もできますよね。

その時、両耳に装着してもいいのですが、私は片耳だけで使うことが結構あります。

両耳をふさいでしまうと自分の声のコントロールがしづらいためです。声が大きくなっちゃうんですよね。

AirPodsは完全ワイヤレスなので、片方だけ使うということができるんです。

使っていない方はケースに入れておきますので、充電されています。

なので今使っている方が仮に充電が切れても、もう片方に交換すればまたハンズフリー通話ができます。

その間、先ほど充電が切れたAirPodsはケースに入れて充電できるので、これを繰り返せば永遠にハンズフリー通話できる!(ケースの充電が切れるまで、ですが)

まあフル充電で5時間ほどもちますので、そんな何度も交換しながら通話することはないでしょうけどね。

しかし片方だけでも使えるというのは、意外と便利なんですよ。

ペアリングが楽

ファーストインプレッションの記事でも書きましたが、AirPodsは最初のペアリングも簡単ですし、さらに一度ペアリングをしてしまえば、ケースから出して耳に装着しただけで自動的にiPhoneなどの機器とペアリングします。

これまで私が使っていたBluetoothのイヤフォンも、電源を入れれば最後にペアリングした機器に自動的につながるのですが、電源を入れる手間があります。

そして実はAirPodsは一般的なBluetoothのイヤフォンにはない便利なペアリングの特徴があります。

それは接続機器を切り替える時

例えばiPhoneとペアリング中のイヤフォンを、iPadとのペアリングに切り替えるとします。

一般的なBluetoothのイヤフォンの場合、以下の手順が必要です。

  1. イヤフォンを「ペアリングモード」にする
  2. iPadのBluetooth設定でそのイヤフォンを指定

まあそれほど面倒ではないのですが、いちいちペアリングモードにする必要があるんです。

ペアリングモードというのは簡単に言うと「イヤフォンがペアリングを待機している状態」です。

しかしこれがAirPodsなら

  1. iPadのBluetooth設定でそのイヤフォンを指定

だけでOKなんです。

ペアリングモードにする必要がないんですね。

ちょっとしたことなのですが、私のように接続機器を頻繁に変える際にはこの容易さがありがたいんですよね。

ダブルタップのSiriは全く使わない

AirPodsにはボタン類がないため、音量調整や音楽のスキップ等の操作をAirPodsで行なう際はAirPodsをトントンとたたいてSiriを起動させ、音声で指示する必要があります。

でも外でできませんよねー。恥ずかしいっ!

それに音量の上げ下げや曲のスキップ等の操作はiPhone本体でやればいい話。その方が楽ですからね。

最初のころは家で「音量上げて」とかSiriに言って遊んでいましたが、それ以降は全く使っていません。

ちなみに発売当初は純正のミュージックアプリしか対応していなかったのか、Amazon Musicで音楽再生中、Siriに「スキップ」等の指示を出すと「このアプリは操作できません」みたいなことを言われていました。

嫌がらせっ!(たぶんアプリが対応してなかっただけ)

しかし今はAmazon MusicでもちゃんとSiriがスキップ等の操作をしてくれますよ。

まあ使ってないんですが。

外した後、手に持ったりポケットに入れると音楽が再開される

AirPodsは「耳に装着されているか、外されているか」を赤外線センサーで感知しているため、音楽再生中にAirPodsを外すと音楽が自動的にストップします。

そして再度装着すると、自動的に音楽が再開されます。

かしこいっ!

この機能、ものすごく便利で大好きなのですが、実は落とし穴があります。

例えば買物の途中、レジで支払をする際にAirPodsを外します。(私はだいたい片耳のみ)

その外したAirPodsを手で握ったり、ポケットに入れたりすると「耳に装着された」と勘違いして音楽が再開されることがあるんです。

レジでやりとりするために外したのに突然音楽が再開され(片耳は装着したままなので)ビックリするんですよね。

ちなみにこれは100%ではなく、握ったりポケットに入れたりしても音楽再開しないこともあります。

「耳に装着した状態に似ている」時にのみ誤作動するみたいです。

まあかわいい誤作動なので特に不満ではないのですが、一時的にAirPodsをはずす時は握ったりポケットに入れないように注意して下さい。

そしてしばらく使わない時は、耳から外してポケットに裸のまま入れるのではなく、ケースに収納してからポケットに入れないと誤作動で音楽再生し続ける可能性もあります。ご注意下さい。

完全ワイヤレスの開放感

この5ヵ月間、なんといってもAirPodsのすばらしさの大部分がこれです。

コードが何もないことが、これほど快適だとは。

これまで首や顔などにコードが当たり、たまにどこかに引っかかってイヤフォンが外れたり、最悪断線して音が出なくなったり、コードにはずいぶん苦労させられました。

AirPodsなら、そういったことが完全になくなります。

完全ワイヤレスはやっぱり最高です!

ケースが優秀

AirPodsのすばらしさを語る上で、この専用ケースを外すわけにはいきません。

これまでコードがあるイヤフォンは、使わないときは巻き巻きして収納していました。

これが絡まったり、巻き巻きがほどけてぐちゃぐちゃになったりしてストレスになるんですよね。

しかしAirPodsには専用ケースがある!

使わないときはこのケースにポンと入れる。

カバンやポケットにコードのぐちゃぐちゃがないというのはいいですよー。

そしてケースに入れることで自動的に充電されるため、これまで外出先でAirPodsの充電に関して困ったことはほとんどありません。

もちろんケース自体を定期的に充電する必要はありますが、iPhoneと共有のケーブルなので、寝る前や、外出中はMacBookとつないで充電してます。

AirPodsはそれ自体が優れていますが、もしも「据え置き型の充電器で充電」するタイプだったら、かなり評価は下がっていますね。

それだとほぼ毎日、据え置き型の充電器で充電する必要がありますからね。

しかしこのケースで充電できるおかげで、充電の面倒さや苦痛から解放されています。

ほんと「思い出したときにケースを充電」するだけで、十分運用できてますからねー。

AirPodsはオススメなのか?

この5ヵ月間使用して気づいたことを書いてきました。

ここまで読んだ方は、オススメかどうか、もうおわかりですよね。

超オススメッ!

気になる方はAppleの公式サイトで予約して下さい。

ちなみに2017年5月24日現在でもまだ在庫がないようで、6週間待ちのようです。

Apple公式サイトより

Appleの公式AirPods販売ページはこちら

一ヶ月半ほど待つ必要がありますが、すぐに欲しいからとAmazonなどで購入するのはオススメできません

16,800円(税抜)のものをAmazonの転売人たちが20,000円以上(大体22,000円前後)で売ってますからね。(2017年5月24日現在)

補足しておくと、これは「Amazon」自身が販売しているわけではありません。

そこに登録している業者高値で販売してるんですね。

1ヶ月半待てばいいだけですから、こういった転売人に無駄な支払をするのではなく、今から予約をして届くのを楽しみに待つのがいいと思います。

購入したら、落下と音漏れには十分気をつけて下さいね。

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