AirPods最高!ファーストインプレッションでもうメロメロ!

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はじめに

こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

ようやく発売されました。AirPods!

発表時は10月に販売予定だったのですが延期になり、年内は難しいだろうという噂もでていたのですが、なんとか年内販売に間に合いました。

イヤホンをほぼ毎日、しかも長時間使用する私にとっては待ちに待った製品でした。

もちろん2016年12月13日にApple Storeで販売開始してからすぐに注文!

価格は税抜で16,800円。税込で18,144円。

本日12月19日に届きましたので、早速使ってみました。

届きました!

まあタイトルの通りメロメロになるほど気に入ったのですが、そのあたりの説明の前に、まずは私がこれまで使っていたイヤホンについて簡単にお話したいと思います。

これまで使っていたイヤホンは2つ。

1つは「PHILIPS カナル型イヤホン SHE9700シリーズ ホワイト SHE9701」です。

1,257円(税込。2016年12月19日時点)と価格も安く、その割に音もまあまあで、2年以上使っています。

イヤホンはよく断線することで音が聞こえなくなるのですが、この商品は2年以上たった今でも全く問題なく使えています。

しかも私の扱いはかなり荒く、カバンに入れるときには裸のまま「えいっ」と放り込んでいますし、グチャグチャに丸めてポケットに入れたりもします。そんな使い方でも断線せずにがんばっているので、なかなかのスグレモノです。

もう1つは「SoundPEATS」というBluetoothイヤホンです。

私が使っているものはもう売っていませんが、新しい機種がでていて結構人気があります。

2,899円(税込。2016年12月19日時点)とBluetoothなのに安いですよね。

少し低音がくぐもった感じがしますが、音もまあまあで、これは1年以上使っていますが特に問題はありません。

私は2つのイヤホンを使い分けていますが、本当ならBluetoothイヤホンのみでいきたいんです。

とにかくケーブルがキライなので、ワイヤレスのみでいきたいんですよねー。

しかしBluetoothイヤホンの一番のネックがバッテリー。長時間聞いていると「ピッ、ピッ」という電池残量が少ないことを知らせる警告音がなり、そして使えなくなります。

それにどうしても充電を忘れてしまうことが多いんですよね。だから「聞きたいときに聞けない」という、イヤホンにはあるまじき事態が起こるわけです。

ですのでバッテリーを気にせずに使用できる有線タイプも併用して使用しているんですね。

でも基本的には有線タイプはキライです。

聞いている時も、収納する時も、いつもあのコードがうっとうしい。

それに断線して使えなくなることも結構あります。

幸い今使っている「PHILIPS カナル型イヤホン SHE9700シリーズ ホワイト SHE9701」は2年以上耐えていますが、それまでに10本以上のイヤホンが断線でご臨終となりました。

中には2万円以上するイヤホンもあり、それが1年ちょっとで断線して音が出なくなったときには、突っ伏して泣きましたね。

ですので高級な有線タイプのイヤホンを買う気になれないんですよね。

そんな私が前のめりで興味を持ったのがAirPods。

AirPodsの特徴

まずはAirPodsの特徴。

ざっと以下の通りです。

  • Apple純正のワイヤレス(Bluetooth)ヘッドフォン
  • W1チップ内蔵
  • iPhoneなどのApple製品と簡単に自動接続
  • 1回の充電で5時間使用可
  • 15分充電で3時間使用可
  • 充電ケース利用で24時間以上使用可
  • AirPodsをダブルタップするとSiriが起動し、操作等できる
  • 片耳だけでも使用可
  • 赤外線センサーが耳に装着しているかどうかを検知し、自動で再生・停止
  • 4,800円(税抜)でバッテリー交換可(修理サービス料金) 
  • 物理的なボタンなし

この中で私が気に入ったポイントは当然「ワイヤレスヘッドフォン」なのですが、やはり充電関係の「15分充電で3時間使用可」と「充電ケース利用で24時間以上使用可」が非常に大きいですね。

これでワイヤレスヘッドフォンの弱点の「出先で聞けなくなった」というトラブルが非常に起きにくくなります。

この点でガッツリと心をつかまれ、更にはセンサーで装着を検知するだとか、iPhoneとの接続が自動で便利だとか、細かいところで更に鷲づかみにされた、といったところですね。

それでは念願のAirPodsを早速使ってみましたので、レビューをお届けしたいと思います。

AirPods使用レポート

開封

まずはパッケージから。小さい箱で送られてきました。

こんなパッケージで送られてきました

iPhone SEを載せました。大きさ分かりますか?

ダンボールを開けると、はるかに小さいAirPodsのパッケージが登場!

製品パッケージ

iPhone SEと比較

パッケージの厚みはこんな感じ

早速開けてみます。

最初に出てくるのは説明書。

早速開封!

説明書をとってAirPodsとご対面です!

AirPodsのお姿が!

おおっ!小さいっ!思ってたより小さい!

感動に打ち震えながら取り出しました。

薄いフィルムが巻いてありました。

薄いフィルムが巻いてあります

ちなみに当然ですが、充電のためのLightningケーブルも付属しています。

充電用のLightningケーブルも付属しています

フィルムを取ってiPhone SEと比較してみます。

AirPodsとiPhone SEを比較

いやー、ほんと小さいですよね。

これならポケットに入れていても全然気になりませんね。

このコンパクトさは非常に高評価ですよー。

厚みはこんな感じ

AirPodsケースの裏側

裏側にはよく見るとボタンがついています。

ケース裏側のボタン。これはiPhone以外とペアリングする時に使います。

AirPodsはBluetoothなのでiPhone以外でも使用できます。

iPhoneとのペアリングはほぼ自動で行われるのですが、他の機器の場合はこの裏面のボタンを長押しし、使用する機器でBluetooth設定で「AirPods」を選ぶ必要があります。

しかしこうやって見ていると「小さいなー」と思うのですが、手に持つと更にそのコンパクトさにニヤニヤしてしまいます。

手に持つと小ささが実感できます

ケースの底面には充電のためのLightningケーブルの差し込み口があります。

ケース底面にはLightningケーブルの差し込み口があります

それでは早速ケースを開けてみましょう!

iPhoneの近くでケースを開いたら、あらビックリ!

iPhoneが勝手に見つけて「ロック解除して接続」のボタンがでてきました!スゴイ!

iPhone SEの近くでケースのフタを開けると、勝手に認識してくれます!スゲー!

もちろん接続します!

すると指紋認証またはパスコードを求められます。

「ロック解除して接続」をタップすると指紋認証かパスコードを求められます

これでペアリング完了!なんとも素晴らしい手軽さですねー。

こういう手軽さはポイント高いですよー。

ペアリング完了!AirPodsやケースのバッテリー状況も表示されます。

ペアリングが完了すると、AirPodsやケースのバッテリー残量が表示されます。

なお、使用中にAirPodsのバッテリー残量を確認したい場合は、まずiPhoneの画面下から上にスライドして「コントロールセンター」を表示させます。

画面下を上方向にスワイプしてコントロールセンターを出し、囲んでいる部分をタップ

上記画面の囲った部分をタップすると、以下のようにAirPodsのバッテリー残量を確認することができます。

ここにバッテリー残量が表示されます

 

ではケースを開けてみましょう。

ケースを開けると、オレンジ色のランプがついていました。

ケース内にはAirPodsの充電状態を示すライトがついています。写真のようなオレンジは未完了。完了するとグリーンになるそうです。

説明書を見ると、これは「AirPodsの充電状態」を示しているとのこと。

  • オレンジ:充電未完了
  • グリーン:充電完了

これは「ケースの充電状態」ではなく「AirPodsの充電状態」ですのでお間違えなく。

それではAirPodsをケースから出してみましょう!

ケースから取り外して中を見ると、AirPodsを充電する端子が見えました。

ケースからAirPodsをだすとこんな感じ。穴の向こうに充電端子が見えますね。

ああ、取り出して改めて実感するワイヤレス(ケーブルレス)!

おお、ケーブルがなくていいぞ!

ケーブルがないって、ほんといいですよねー。

うーん、いい感じ

しばし様々な角度から眺めました

ここがマイクになってるんですね

iPhone付属のイヤホンと比べてみましょう。

上がiPhone付属のイヤホンなのですが、ケースから出すまでもなく、そっくりなのが分かりますよね。

上がiPhone付属のイヤホン。下がAirPods。

並べたらやっぱりそっくりだった。

デザインは、純正のイヤホンそのままと言ってもいいですね。

耳に入れる側を見てみると少し違う点があります。

AirPods(上)には黒丸がある

AirPods(上)の方には黒丸がありますよね。これは穴ではなく、おそらく赤外線センサーです。

これで装着されているかどうか判定しているんだと思います。

なので音が出るスピーカー部分の形状や大きさもそっくりですね。

この角度でも似てる

形はそっくりですが、穴の大きさが少し違うのと、AirPods(右)には黒丸があります

耳に入れない側を見ると、穴の大きさが若干違います。

それと先ほどもあった黒丸がここにもあります。これも赤外線センサーでしょうね。

さらに首のあたりに小さい黒点がありますが、これはおそらくダブルタップしてSiriを立ち上げる時の、ダブルタップを感知するセンサーだと思います。

小さい体にハイテクが詰まってますねー。

さて、では早速使ってみます!

装着

耳に入れると「ボワーン」という音が鳴ります。

これはイヤホンが「耳に装着された」ことを認識した、という合図です。スゴいですねー。

装着感は、iPhone付属のイヤホンにとても似ています。

さきほど見たとおり形はそっくりですからね。当然ですね。

やはり装着感もそっくりだった

普段は耳の穴にスッポリ入る「カナル式」を使っていたため、ホールド感は少し物足りない感じですね。

しかし普通に歩いていて落ちるようなことはないと思います。

ただ、手が当たったり人とぶつかったりした拍子に落ちる可能性は十分ありますね。

AirPodsはコードがないので、落ちるとちょっとやっかいです。このあたりは気をつける必要がありますね。

2時間ほど装着しても耳が痛くなることもなく、落ちそうになることもなく快適でした。

ただ、3時間を過ぎたあたりから若干違和感がでてきて、長時間使用後に耳から外すと、耳の穴の入り口周辺に少しだけ痛みを感じました。

私が好きなカナル式は耳にスッポリ入るため耳の入り口周辺の外側は痛くなったりしないのですが、AirPodsは入り口周辺に乗せる感じなので、長時間だと痛みを感じます。

もちろんこのあたりは個人差があると思いますが、私はやはり装着感という意味では、少し小さめのカナル式が好きですねー。

だから現在使っている「PHILIPS カナル型イヤホン SHE9700シリーズ ホワイト SHE9701」は大きさ的には丁度よかったんですよねー。

個人的にはAirPodsのカナル式を出して欲しいですねー。たぶんないと思いますが。

音質

音に関してはあまり期待していなかったのですが、意外や意外、割といいです。

高音も低音もバランス良く出ていて、クラシックを聴いていても様々な楽器の演奏がキレイに聞こえます。

低音も変に強調しすぎた感じでなく、上品に、しかし重厚に楽しめます。

高級なものに比べればやはり劣りますけどね。上を見れば切りがないですから。私にとっては十分納得できる音質です。

ただ音質はいいのですが、カナル式のように耳が密閉されていないため「音漏れ」と「外の音が聞こえる」点が気になりますね。

まあこの辺は好みの問題ですけどねー。

電車など公共の場ではあまり音量を上げないように気をつけてくださいね。

操作

操作性ですが、まずは音楽を聴いている時にAirPodsを耳から外した時。

どちらか一方を耳から外すと、自動的に音楽が停止されます。この機能、ほんと最高ですよね。素晴らしい!

耳から外したら自動停止した!

そしてまた耳に戻すと自動的に音楽が再開されます。もうこれを体験したら他のイヤホンは使えませんねー。

赤外線センサーで装着を検知しているということですが、ポケットに入れたのを装着と間違えたりしないのかな?という素朴な疑問がでてきました。

早速片耳を外し(この時点で自動停止)、それをポケットにイン!

おお、再生されない!つまり誤作動しない!うーん、スゴイ!ちゃんと分かるんですねー。

ちなみに片耳を外した後、センサー部分を指で押さえると音楽が再生されました。(厳密に言えば誤作動ですね)

赤外線センサーがどこまで感知しているのかは分かりませんが「ポケットに入れるのはセーフ、指で押さえるのはアウト」でした。

次にスキップ等の操作ですが、AirPodsは使用中に指でトントンと叩くとSiriが立ち上がります。

そしてなんとスキップ等の操作はSiriで音声で操作するんです。

AirPodsには物理的なボタンがついていないんですよね。だからAirPodsのみで操作しようとすると、Siriで音声操作する必要があります。

物理的なボタンがない!

正直Siriで操作するのはちょっと…

家の中や人がいない所ならともかく、歩いている時、電車の中、カフェなどで「ボリューム上げて」とか言ってたら、たぶん変な目で見られちゃいます。

まあ私は元々これらの操作はiPhone本体で行っていたのでいいんですけどねー。

ちなみに注意点ですが、Siriの音声によるスキップ等の操作、iPhone純正のミュージックアプリではできますが、Amazon Musicではできませんでした。

拒否られた…

ボリューム調整はできますが、スキップや再生、停止はキッパリ断られます。

これは意地悪なのか!そうなのかっ、Siri!(まあたぶんそうじゃないと思うのですが。)

バッテリー切れの警告

AirPodsを使用中にバッテリー残量が10%になると小さく「ポンポロン」みたいな音がなります。

そして残り1%で再度「ポンポロン」みたいな音がなり、しばらくすると右の音が消え、左だけしか音がでなくなります。

片耳だけですが、この状態でもまだ使えます。

さらに10分ほど使っていると今度は小さく「コンコン」という音がなり、そこから5分ほどで息絶えました。

残り1%で片耳のみになるあたり、賢いですよねー。

AirPodsの気になる点

使っていて何点か気になる点もあったので書いておきます。

水は大丈夫?

たぶん防水じゃないですよね、AirPodsって。防水だったら「ウリ」に書くと思うので。

イヤホンを使っているときに突然雨が降ってくることありますよね。

また、雨の日に歩いていて落ちる可能性もあるでしょう。そんな時、水たまりに落ちたらどうなるんだろうか…

たぶんアウトでしょうねー。

ということは雨に気をつけないといけないということ。いつでも使える、というわけにはいかなさそうです。

たまに誤作動

イヤホンを装着していると、たまにポジションを直すことってありますよね。

イヤホンを軽くクリクリ回して、装着感を直す、みたいな。

そんな感じでAirPodsの装着位置を直そうと触ると偶然「トトン」と触ってしまう時があり、そんな時はもちろん「ポポン」とSiriが立ち上がってしまいます。

数時間使用している中で数回ありました。

こういった誤作動は仕方がないでしょうが、今後使用していく中でどこまで頻発するかが気になりますね。

また報告しますね。

AirPodsがフル充電になってなかった…?

AirPodsが手元に届いて開封し、充電ケースを開けた時、ランプはオレンジでした。つまりAirPodsの充電未完了という状態ですね。

ペアリングしたiPhoneの画面に表示されていたAirPodsのバッテリー残量は「78%」。

ん?ちょっと待ってください。

この製品は工場から出荷されて、一体どれくらいの時間(日数)がたっているのでしょうか?

充電ケースも70%のバッテリーが残っていたため、私が開封した時点でAirPodsはフル充電になってないとおかしいですよね?

色々な状況を考えると「AirPodsは一旦フル充電になると待機状態になり、少しずつバッテリーが消耗していくのでは?」という予想しました。

そしておそらくですが、一定の容量まで下がったら再びケースから充電される、という感じなんでしょうね。そうでないと、充電ケースに入れているのにAirPodsのバッテリーが0、ということも起こってしまいますからね。

これは今後使っていって検証してみます。

最後に

いかがでしたか?

イヤホン(ヘッドフォン)は毎日使うものですので、ワイヤレスの使いやすさ、充電ケースによる長時間利用など、生活が確実に改善するのはとてもありがたいですよね。

まだ数時間しか試していませんし、いくつか気になる点もありますが、それでもすでにメロメロです。

私にとっては非常に優れた商品ですねー。

これから毎日使っていきますので、気づいたことがあればどんどん記事を書いていきます!

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