店舗にクレジットカード決済を導入するなら「Airペイ」をオススメする6つの理由

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こんにちは。神戸や大阪など関西を中心に活動している経営コンサルタントの荻田(オギタ)です。

今回は飲食店雑貨屋さんなど、お店を経営している方向けの記事です。

記事の要約
・クレジットカード決済の基礎知識
・クレジットカード決済導入のメリット・デメリット
・オススメのクレジットカード決済サービス「Airペイ」

コンサルタントという職業柄、商売について色々と相談を受けるのですが、その中で多いのが

「クレジットカード決済を導入すべきか、導入するならどの業者と契約したらいいか」

というものです。

このような相談を受けた時には、まずクレジットカード決済の仕組みをざっくりします。

そして導入することでどのようなメリット・デメリットがあるか、また業種、業態によって導入すべきかどうかが変わるため、そのあたりの説明も行い、総合的に判断して導入すべきかどうか決めていきます。

私がコンサルティングで行っている説明の一部をご覧いただき、参考になさってください。

クレジットカード決済の基礎知識

まずは基礎知識から。

仮にあなたのお店で10,000円の商品が売れたとしましょう。

お客様がお買い物

お客様が現金で支払ってくれた場合はその場ですぐに10,000円の現金が手に入ります。当然ですね。

しかしクレジットカード決済された場合は色々と事情が変わってきます。

まずその場で現金は手に入りません。現金は「クレジットカード決済代行会社(以下「決済代行会社」)」から振り込まれます。

その際、10,000円がそのまま振り込まれるワケではなく決済手数料(加盟店手数料)を差し引かれて振り込まれるんです。

これが決済代行会社によって違うのですが、高いところだと5%〜7%

仮に5%だとすると、10,000円を売り上げたのに、決済代行会社から振り込まれるのは9,500円ということになります。

クレジットカード決済代行会社がお店に立て替え払い

現金決済でもクレジットカード決済でも、お客様に提供したサービスや販売した商品は全く同じ

それなのに入金額が変わってしまうんですね。

この決済手数料、店にとってかなりの負担です。

「5%くらいいいじゃん」と思われるかもしれません。

しかし仮に一ヶ月の売上が300万円で、それらを全てクレジットカード決済され、決済手数料が5%とすると、一ヶ月の決済手数料は15万円、年間で180万円となります。

アルバイトやパートを一人や二人雇える金額が決済手数料で飛んでいくことになります。

ちなみにこの決済手数料、すべて決済代行会社がゲットできるのかというと、そういうわけではありません。

決済代行会社はお客様から代金を受け取り、それに対してポイントを支払います。

お客様は代金をクレジットカード決済代行会社に支払い

お客様はポイントをゲット

さらに決済代行会社は「クレジットカード会社(VISAやJCBなど)」にも利用料を支払う必要があります。

「クレジットカード決済代行会社」は「クレジットカード会社」に利用料を支払う

この利用料が何パーセント支払われているのかは分かりません。

ここでは仮に250円支払ったとします。

結果、お店が負担した500円は、このように分配されたことになります。

お店が負担した決済手数料は分配された

これを見れば分かるとおり、お店だけが一人負けなんですね。

しかもこの決済手数料、高いところでは5〜7%とかなりの負担です。

なので事業をしている方は「クレジットカード決済を導入したくない」というのが本音なんですね。

ではなぜ負担が大きいのにクレジットカード決済を導入するのか

そこには当然「メリット」もあるからなんです。

クレジットカード決済導入のメリット・デメリット

店側がクレジットカード決済を導入するメリットは

売上が増える可能性がある

という一点に尽きます。

これはクレジットカードを利用することのメリット「利用客側に集中している」ためです。

つまり買い物の際、利用客はメリットがあるクレジットカードを使いたがる

なので同じサービスや商品を扱っている複数の店があれば「クレジットカードを使える店を利用する可能性が高まる」ということになります。

利用客にとってクレジットカードの利用は以下のようなメリットがあります。

  1. 利用額に応じて0.5%〜2%のポイントが付与される
  2. 支払いを一ヶ月ほど先に延ばせる
  3. 現金を用意しておく必要がない
  4. 月に一回、利用明細が送られてくるため、何にどれくらい使ったか管理しやすい
  5. 会計がスムーズ

一番大きいのはやはりポイント。

カードによって0.5%〜2%と幅がありますが、ほとんどが0.5%です。

「ポイント高還元」をうたっているカードなら1%以上のものも結構ありますけどね。

仮に一ヶ月10万円分の買い物をクレジットカードで行った場合、0.5%なら500円分のポイントがつきます。

ちなみに私は還元率2%のカードを使用しているので、10万円の買い物なら2,000円分のポイントがつきます。

結構な額ですよね。

現金で買い物をしていたらもらえなかったものですから、クレジットカードならではの特典です。

また、カードで支払うことで支払いを1ヶ月ほど先延ばしすることができるので、資金繰りが少し楽になりますよね。

今お金がなくても買い物ができるので、消費者の購買は活発になると言えます。

それと現金を用意しておく必要がないので、ほとんどの支払いをクレジットカードに切り替えると、銀行でお金をおろす回数が劇的に減ります。とても楽なんです。

楽なのはそれだけではありません。実は現金払いより、クレジットカード払いの方が会計がスムーズにいくことが多いんです。

現金なら金額を確認し、それに合わせてお札や小銭を選びますが、クレジットカードならそういった作業は不要です。

また、小銭のやりとりがないのも楽なんですよね。

まあたまに店員さんがカード決済になれていなかったり、いちいちサインをしないといけない場合などもありますので、カード決済の方が時間がかかることもあるのはあるんですけどね。

クレジットカードで買い物をすると、月に一回、利用者に「利用明細」が送られてきます。

これを保管しておくことで「いつ、何にどれくらい使ったか」がいつでも確認できますので、利用者はクレジットカードを活用することでこうしたメリットも享受できます。

こういった具合に、利用者にとってクレジットカードの利用はメリットしかないため、できればクレジットカードが使えるお店を利用したいと思うんですね。

利用者のデメリット
ここでは書きませんでしたが、クレジットカードを利用することのデメリットが一つあります。
それは「使いすぎてしまう」こと。どんどん買い物ができてしまうため、請求が来たときに青ざめるという話もよく聞きます。
くれぐれもカードの使いすぎには注意しましょう!

なので店側としてはクレジットカード決済を導入することで「売上が増える可能性がある」というメリットがあり、そのためだけに導入しているというわけです。

メリットとは逆に、店にとってクレジットカード決済導入は「多くのデメリット」があります。

  • 決済手数料の負担
  • 初期費用の負担
  • 入金に日数がかかる
  • 振込手数料がかかることがある
  • 導入が面倒

先ほどから説明している通り、決済手数料の負担が一番のデメリットですね。

それと導入には機材を導入する必要がありますので、それを店側が負担する場合もあります。

さらにこれもかなりつらいのですが、即日現金が手に入る現金売上と違い、現金を手にするのに時間がかかります。

仮に決済代行会社との契約が「月末締めの翌月10日払い」だとしたら、4月1日に売り上げた代金が振り込まれるのは5月10日となり、40日も待つことになります。

最近は締め日が月に複数回あることが多いので、もう少し小刻みに入金されますが、それでも現金化のタイムラグは発生します。

商売にとって利益と同じくらい大切なのが資金繰り。

その資金繰りが、クレジットカード決済を導入することで悪化する可能性があります。

さらにこの入金の際、振込手数料を店側で負担させられるところも結構あります。

決済手数料を払った上に、さらに振込に手数料も取られる。金額は小さいですが、あまりいい気はしませんよね。

そして最後は導入の面倒さ。

最初の導入手続き、導入後に従業員の使い方指導、現金売上とクレジットカード売上を把握する仕組み、会計上は売り上げた日に「売掛金・未収金」などの経過勘定項目を使用する必要がある、などなど、面倒なことは数多く発生します。

しかしこれらのデメリットを補って余りあるくらいに「売上が増える」という効果が見込めたら、やっぱり導入しますよね?

お客様、消費者のニーズがあれば、損にならない程度にそれに応えていくのが商売というもの。

私はクライアントから相談を受けた場合は基本的にはクレジットカード決済を推奨しています。

もちろん業種・業態・客層など様々な状況を考慮し、導入を見送ることもあります。実は導入しない方がいい場合も結構存在します。

ではそんなクレジットカード、導入するならどこがオススメなのか?

次は私が一押しのクレジットカード決済サービスをご紹介します!

(コラム)お客様に決済手数料を負担させたら?

たまーにですが「クレジットカード払いの場合はご利用金額の○%を手数料としていただきます(代金を上乗せ)」という店があります。
私も何度かそういった店に出くわしたことがあるのですが、日本では現金払いクレジットカード払い差別をすることは禁止されているため「加盟店規約違反」です。

「クレジットカード決済は決済手数料がかかるから上乗せしたい」という気持ちは非常によく分かりますが、クレジットカード決済を導入したならルールを守る必要があります。
クレジットカード決済の導入を決めたなら、このようなことは絶対にやめましょう。

どうしても決済手数料を負担するのがイヤなら、クレジットカード決済を導入すべきではありません
このような加盟店規約違反をするくらいなら、最初から対応しない方が絶対にいいと断言できます。
クレジットカード決済の代金上乗せはお客様に「この店ひどい」という印象しか与えず、決済手数料以上の損失を招く結果になるためです。
ちなみに私もクレジットカード決済に上乗せをしている店には二度と行っていません。当然ですね。

オススメのクレジットカード決済サービス「Airペイ」

それでは今私が一番オススメしているクレジットカード決済サービス「Airペイ」をご紹介します。

AirPAY

 

これは「リクルート」が運営している決済サービスです。

知らない会社より、リクルートくらい有名な会社の方が安心感がありますよね。

私がこのAirペイをオススメする理由は以下の通り。

Airペイのオススメポイント

  1. 決済手数料が3.24%からと安い
  2. 入金回数 最大月6回
  3. 振込手数料0円
  4. 月額固定費0円
  5. iPhoneやiPadと連携
  6. 電子マネーも利用可

まず最大のオススメポイントはなんと言っても決済手数料。

率はクレジットカードの種類によって異なります。

 

  • Visa、Mastercard®、American Express は3.24%
  • JCB、Diners Club、Discoverは3.74%
  • 交通系電子マネーは3.24%
  • iD、QUICPayは3.74%

最もメジャーなVISAは3.24%です。

現在5%の決済手数料で契約している方は、これに変えるだけ1.76%得になるということ。

仮に月300万円のクレジットカード売上なら毎月52,800円、年間633,600円も手数料が安くなります。

これはかなりお得ですよ。

新しく導入するお店だけでなく、現状の決済手数料が高い場合も乗り換えを検討すべきです。

最初の手続きは多少面倒ではありますが、それさえ乗り越えてしまえば、あとは勝手にどんどん得をしていくということですからね。

そして振込回数の多さ。これも資金繰りの観点から、多ければ多いほどいいですよね。

Airペイ ホームページより

Airペイは銀行によって最大回数が変わります。

  • 三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の振込口座が最大月6回
  • それ以外の銀行は月3回

最大月6回ということは平均5日に1回締め日がくるということなので、入金のタイムラグはかなり小さくなります。

そして振込手数料が0円、月額固定費も0円。

振込手数料は一回の金額は小さいですが、積もれば結構な金額になります。

仮に月2回の振込で、1回あたり864円の振込手数料を負担させられたとすると一ヶ月に1,728円、年間で20,736円ですからね。

Airペイは最大月6回なので、もしも振込手数料がかかるとこの3倍、つまり年間で60,000円以上の負担になる可能性もあるわけですよね。

しかしAirペイは振込手数料無料なので、こういったことを気にすることなく月6回の入金にすることができます。

小さいことですが大事ですね。

また、月額固定費が0円なので、仮に導入当初、クレジットカード売上がなくても問題ありません。

「とりあえず使うかどうか分からないけど導入してみよう」ということも選択肢に入ってきます。

iPhoneやiPadと連携できるのも、これらを使い慣れている方にはメリットですね。

ただし、これらを持っていないお店は購入する必要がありますので、これが初期の導入費用に乗っかってきます。

そういったお店には逆にデメリットになってしまいますが、最近はiPadも安くなってきましたらから、それほど負担ではないと思います。

なお、Airペイは導入の際、iPhoneやiPad以外に「カードリーダー」が必要になります。

このカードリーダーは19,800円ですので、これも初期の導入コストとなりますが、2017年4月19日時点ではこれが0円になるキャンペーンを行っています。

AirPAY

一定の条件を満たす必要がありますが、それを満たせばカードリーダー代はキャッシュバックされ、実質0円になるそうです。

初期導入コストと言えばもう一つ、明細印刷をするためには「専用プリンター」も必要です。

特に「交通系電子マネー」を利用する場合はプリンターが必須となります。

大体3万円台くらいから買えるようですね。

そして最後はSuicaなどの電子マネーApple Payも利用できること。

最近はクレジットカード以外にも多種多様な電子マネーがでてきています。

特にApple Payは今後利用者が増えていく可能性がかなり高く、これに対応しているかどうかは非常に重要であると言えます。

このようにコストが安く、しかも電子マネーなどにも広く対応しているAirペイは私が知っている中では最強のクレジット決済サービスであると言えます。

最後に

いかがでしたか?

これからご自身の商売にクレジットカード決済を導入すべきかどうか、そして導入するならどんな条件を、どんな基準で比べたらいいのか、この記事でザックリお分かりいただけたでしょうか。

リクルートという企業の安心感、決済手数料の安さ、入金回数の多さなどなど、オススメポイントが盛りだくさんのクレジットカード決済サービス Airペイ。

これから導入するあなたも、すでに他社を導入しているあなたも、一度Airペイを検討してみて下さい!

AirPAY

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